人は皆、起源を辿れば島らっきょ
※遠距離から見た准将
ウォーー!
※中距離から見た准将
ウォォォーーー!!
※近距離で見た准将
ウォォォォォォォーーーー!!!
※もっと近距離で見た准将
ウォォォォォォォォーーー!!!
キャモーーーーン!!!!
ヒーハー!!!!!!
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと准将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
甲子園の魔物やドーハの悲劇、デーモン閣下や小悪魔系女子、そんな世の中に潜む魔物を一網打尽する伝説の剣、
魔物武器LR(通称:赤井英和)
ついに私は手に入れた。
この喜びを何に例えようか。
「決められたと思ったらオフサイドだった。」
「キムチ豚丼頼んだのにキムチ牛丼が出てきた。」
「道歩いてたらジャスティン・ビーバーと間違われた」
「え、あなたも三点倒立しながら歌う10万55歳タイプなんですか!?」
……………。
http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/07/11/231032
リメイク2レボリューション
とは言ってもこれは2週間前の話。
全く、前回戦記を更新してちょっと瞬きしたらもう2週間だ。
焦るわ~。
言ってやりましたわ、「ここは精神と時の部屋なんですか!?」って。
ただ当分無理だろうと諦めていた赤武器が、夏イベント~前夜祭で貯まったアイテムで無事にLRになったのだからこれは喜ばしい。
武器に関しては次はボス武器を狙いたいところ。
まだまだ続くのびしろの波、引続き頑張って行こうと思います。
さて、2週間もあると色々あった。
週刊文春が2回も発売されているのだからそれはそうだ。
という事で、
行って来ました、ファンミーティング!!
グーググーググググーグーグー!!
こう言ったゲームをすること自体初めてだった私がちょっと前に人生初オフ会を経験したと思えば、いよいよファンと肉がィングする会場に行っているのだから驚きだ。
今回はマスター、タケさん、むむさん(遅れ参加)の4人で参加してきました。
会場行ったらそこにいる人みんなリネレボを知ってるしやってるしで本当に驚いた。
まずは受付を済ます。
受付の係りの方はとても親切で一人一人にこと細かに色々と説明をしてくれる。
隣でタケさんがボソッと言った。
丁寧か!!
……失礼、思わず元卓球世界ランク1位の丁寧選手の画像を上げてしまった。
受付が終わると一人一人に紙袋が配られる。
中身はランダムでリネレボグッズが入っているそうだ。
マスターはリネレボデザインのモバイルバッテリーだったか。
タケさんはリネレボタオル。
むむさんは青ダイヤ1500個との交換チケット。
そう、意外に豪華なのだ。
そして私は、
なんか高級そうな箱がきたー!!!
なんだこれはなんだこれは!
なんだなんだー!!
……おい。
U・S・B!!
♪意外に必要としない
U・S・B!!
♪なんか複雑な気持ち
♪C'mon, baby アメリカ~ 私も青ダイヤが欲しいー!!
♪C'mon, baby アメリカ~ 袋の中スカスカやーん!!
とは言えリネレボグッズを貰えることは何か嬉しい。
むむさんは射的ゲームでも青ダイヤゲットしてたし凄すぎだ。
そんなダイヤばかり貯めて3番隊隊長ダイヤモンド・ジョズにでもなるつもりなのだろうか?
そしていよいよ開始の時間。
会場が暗くなり巨大スクリーンに流れるこのOP
巨大スクリーンで響く重低音、そしてあの会場の雰囲気。
テンションが一気に上がる。
上げ上げパーティーピーポーだ。
最初のコーナーは新ダンジョン体験
私は抽選に当たり、この新ダンジョンに参加をすることが出来た。
ダンジョン内の2つのキツネの像を、ひたすら涌き出る妖怪から10人2パーティーで時間一杯守り切るイベントだ。
途中で出る大きなボス「鬼」出現からが大変で、鬼を引き付け続けながら他で枠く妖怪を処理しなくてはいけない。
S嶋氏も「相当難しい」と仰っていた。
2回中2回目が私の番。
1回目を終えシステムトラブルで長らく待たされたが、みんなの静かに待ち続けるその姿はさすがリネレボユーザーだ。
その間に自分に渡されたiPadをチェック。
なるほど、ガーディアンか。
そしてトラブルも解消したらしくやっと開始!
初めの妖怪は皆で黙々と狩り続け、そしていよいよボスが登場。
もちろんガーディアンの私はここからボスのタゲを取りひたすらボスを殴り続ける。
タゲで思い出したが、マスターも抽選に当たり、タケさんだけ外れだった。
タケさんタゲ取れなかった。
そんなこんなしていると途中で一緒のパーティーになった隣の人が言う、
「あれ、今回モニターに映されてるのうちですね」
何と!巨大モニターに映し出され実況されているのは私達じゃあないか!!
OooDa「おーっと、ここのパーティーは上手く鬼を引き付けて像に寄らせませんねぇ!!」
S嶋「上手いですねぇ!これはいけるんじゃないですか!!」
OooDa「さぁ残り30秒を切ったぞぉ!!」
S嶋「鬼が全くスタート地点から動いてないですね!これは素晴らしい!!」
やべぇ、この人達めっちゃ褒めるやん
ちょくちょく画面から目を離し、顔を上げてOooDa氏、S嶋氏を見つめて「このガデ私だよ!」アピールをするが気づかれず。
むしろ画面に目を戻すとスタン喰らってて危なくなっている。
もうここまで褒められると「一人で同じ場所で鬼を殴り続けていただけなので、実は新イベント感を感じれなかった」なんて決して言えない。
無事にクリアして終わりました。
サンキューS嶋。
ここでしばしの休憩タイム。
皆で喫煙所に向かっていた時のこと、先頭を歩いていたマスターが振り向いた時に突然声をあげる。
「あ!反王様!!」
な、なんと、そこにはリネレボ超有名ブロガーにしてカリスマの反王様がっ!!
生反王様きたぁぁぁ
ー!!!!
本当に気さくな方で、順番に握手をしてくれた後、反王新鋭隊ステッカーを下さった。
そして写真を撮ってくれたあとに
「祖国に光を!!」と言って立ち去って行かれた。
………か、かっこよすぎるぜ。
昔みなとみらいで元サッカー日本代表監督のオフト監督に会った時以上に感動した。
ただみなとみらいで全盛期の国仲涼子に会ったときは凄かった。
エリート武器でないと倒せないであろうエリート美人だった。
その後国仲涼子から宮崎あおいへと時代はシフトチェンジして行ったが、私はあの感動を忘れない……。
何の話をしていたのだっけか?
マスターがモザイクアートの中から即座に自分の投稿画像を見つけ出すファインプレーをした話だったであろうか。
まぁとりあえず
国仲涼子はやべぇ
この後は攻城戦!!
私は参加は出来ないが、最大200人のプレイヤーが一同にお互いの向上心をぶつけ合うこの夢の祭典を生で見れるのだから興奮が止まらない。
※今回は各チーム25名だった模様
まぁ詳細は省きますが見ているだけでも熱くなる一戦だった。
一瞬の隙をついて反王様のチームが刻印に入り、カウントが進んで行った際は次第にオーディエンスからの声も出始め、最後はほぼ全員が刻印カウントダウンをしていた。
場所がニューヨークなら危うく年を越していたところだろう。
最後の今後のコンテンツ紹介も盛り上がったし、本当に楽しかった。
休憩中は他のサーバーの方とも話すことが出来たし、歳も性別も出身も違う人達が唯一共通のリネレボと言うゲームを通してここまで皆で盛り上がれると言うのは本当に凄いとつくづく思う。
サンキューS嶋。
さぁ、ファンとミーティングした後はポテトオフ会だ!
ゴンさん、らうさん、ユウさん、キャベさん、ゆーがさんと合流。
更に!なんと今回はファンミーティングでお会いしたRevelationのHaRuさんとりゅみさん、更には「聖杯戦争してきた」と言う何とも意味深な名前の血盟から盟主であるミルクてぃさんが、そしてファンミーティングには参加しなかったものの、この飲み会の為にわざわざ秋葉原まで来てくれたルミナス血盟の血盟主、
ネ申さんが来てくれたのだ!
この方々からすると言ってしまえばアウェーの環境にも関わらず、参加して頂けたことが本当に嬉しかった。
Revelationさんも先日は要塞せry………
「いつから上の画像をネ申さんだと思った?」
何を言っているんだ、どうみたってパラディンなんだからネ申さんに決まっているじゃ…………
「私だ。」
「お前だったのか。」
「また騙されたな。」
「全く気付かなかったぞ」
「暇をもて余した」
「神々の」
クロさぁぁぁぁぁぁぁあああん!!!(数ヵ月ぶり3回目)
座席の都合上HaRuさんとりゅみさんとは中々話せるタイミングが無かったけど、ミルクてぃさんは見た目も中身も本当に良い人だった。
今回も遠くからこのファンミーティングに参加しに来たとのことで、そのリネレボに対する熱い気持ちが伝わった。
血盟名の由来も聞けたし満足だ。
今回は短い時間でしたが、是非また機会があったら一緒に飲みましょう。
そして次は聖杯戦争してきた殿の話ももっと色々聞かせて下さい。
そしてネ申さんには二次会のカラオケで色々と聞きたかったことをたくさん質問してきた。
もちろんその質問のほとんどは、ネ申さんが傭兵として参加してくれたあのRevelation殿との要塞戦の話だ。
(Revelation殿との要塞戦 http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/07/30/004902 )
一瞬で防御部隊の自分のパーティーを纏めあげ、的確に相手盟主を捕まえる姿に感銘を受け、是非一度その辺りを色々聞いてみたいと思っていたのだ。
本当に勉強になることだらけだった。
戦い方1つでもここまで深く考えながら、それも周りに指示を出しながらあの動きが出来るのだから凄い。
私も頑張らなくては。
とまぁ、そんなこんなで途中でHaRuさんとりゅみさんは別会場に移ったが、他のメンバーで朝までカラオケを楽しんできた。
今度はRevelation殿もたくさん人を連れてきてくれると言っていたのでとても楽しみだ。
いつ企画されても参加できるよう、今日から欠かさずストレッチマン体操をしておこうと思う。
ちなみに朝帰ってそのまま倒れ込み、次に眼を覚ましたら19時過ぎていた……。
日曜日に何も爪痕残せてねぇじゃねぇか!!!!
本当は先週のふりむん血盟との戦いも書きたかったが、一先ず〆させていただきたく候。
おわり
卍解は後だしした方が活躍出来る機会が多い
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと准将である。
新兵諸君地獄へようこそ。
皆さんは終わりましたか?
ビーチ行ってアイスひたすら集めまくるあれ。
私もスタートで出遅れてどうなることかと思いましたが、無事に完了しました。
良かった良かった。
そんなあれ。
先日ビーチに沸くヤンキーを狩りながら、「やっぱりこう言うイベントで放置する時は弓が安定ですね~」なんて血盟内で話をしていたときのこと。
本職では無いので弓なんて捨ててしまって持っていないと言うこの方。
普段は下ネタばかりだけど、実は家ではとっても良いお父さん、通称ブラパパ
これはパラッ◯ラッパー。
特に意味はない。
話をしている中でブラッパラッパーも本職でなくても活躍してくれる弓の凄さに気付いてくれたみたいだ。
そしてロエンさんが言う、
さて、皆さんはレベルが上がったと言われたら何の曲を浮かべるでしょう。
私達はこれでした。
今見直せば私とらうさんはそれぞれ違う曲を歌っていることが分かる。
ただ、この瞬間は全く同じタイミングで同じようなニュアンスの曲が書き込まれたことで、同じ曲と勘違いをして盛り上がってしまった。
これは一旦置いておこう
ただゆーがさんの電話は着信があるとディロリロ鳴るらしいことは覚えておきたい。
私とらうさんが違う曲なのに「一緒だ!」と言い出したことで周りは大混乱に。
猫又CO!対抗あり!!的なあれ状態だ。
何言ってるか分からない?
人と狼が殺し合う悲しい世界なんて知らない方が良い。
一応簡単に説明すると、
「てらぴんは狼だとおもいまーす。理由は何か悪そうだからでーす。」
「処刑だ処刑だー!!」
「しょーけいっ!しょーけいっ!!」
しょーけいっ!からの!
ショーン・K
みたいなゲーム。
話を戻そう。
急に江戸っ子になるらうさんに今更「違う」なんて言えない
違う
ててててはドラクエ!?
でででではFF!?
これはボボボーボ・ボーボボ
そんな大混乱を打破すべく、ブラパパからとある提案が飛び出す。
確かに音階で表現すれば間違いはない。
人によって変わることもない。
だが曲聞いてすぐに音階が分かる人はポテトヘッドにいるのだろうか。
そんな不安をよそにしばらくしてブラパパから本当に曲が音階で提供された。
ここまでの流れからまさかブラパパがすぐに音階で書けるとは思わなんだ!!
これで「マック・マクドの戦い」、「きのこたけのこの乱」に続く第三の争い、「ドラクエ・FF戦争」も解決だ!!
さぁブラパパ、
キャモーーーン!!!
なにこれこわい
しかも「ちょっと修正点あったら教えてね!」的な感じで最後に「?」使ってきてるけど、何をどう修正したら正解になるのだろう。
そもそも何の曲なんだろうか。
↑↑↓↓←→←→BA的な物にしか見えない。
絶対違うわっ!!
ブラパパ、学生時代音楽は1だったそうです。
ちなみにそんな弓武器ですが、ふと気付いたら私はノーマル特性を使っていました。
確かヤンキーからボタン奪い取って何気無い顔でばばぁに渡してマーブルに換えるイベントの時から使ってたはず。
イベントで使う弓は、倒すと言うよりは他の人に倒される前に攻撃を当てることを目的とすることが多いので、別にノーマル特性でも問題はない。
とは言えどうせならエリート特性がいいなと思い出した。
ただ何故か強化値が+4のノーマル弓。
捨てて作り直すのももったいない気がしてきたので、HR合成でのエリート武器にしてやろうと言うチャレンジに挑戦することにした。
数時間後………。
何かこうなってた
HR合成したらまさかのSR青背景弓が出来てしまったところまではちゃんと覚えているが、その後突然250万アデナとURの研磨剤15個、強化スクロール数十枚を使ってこんなことをしていた。
もうこの夏に賭ける甲子園球児達の熱意に負けたと言わざるを得ない。
オプションも悪くないじゃあないか!!
ただこの青弓、やっぱり攻撃力が足りないのでビーチに出る雑魚敵をすぐ倒せる訳でもなければ、対人で活躍出来るわけでもない。
ただただ遠くからチクチクするだけ。
洗濯物を干そうとして腕を上げた人の脇にクイックルワイパーの枝の部分でつつく、くらいの攻撃力しかない。
※この丸の部分
でも何か青背景ってだけでかっこ良い。
本職じゃないのに青弓
って響きがかっこいい。
夏はDA PUMPとBBQ
的なイケてる感がある。
という事で今後もこのクイックルワイパーを使い続けて強化もしていくことにした。
まぁガイナークの方はご存知の通り、先週は要塞戦も激しい戦いなく終わったのでこんな平和な1週間でした。
たまには何の戦記なのか訳分からないこんな内容も許して欲しい。
最後に、
騎士団長に出世した!!
要塞戦攻撃部隊リーダーのタケさんと共に騎士団長になりました。
間違えた、これはタケさんじゃねぇ。
ただ真面目な話、要塞戦メインの幹部を作ったと言うことは今まで以上に戦略面等、要塞戦に力を入れていこうというマスターの意気込みなのだろうと思う。
処刑してる場合じゃなかった。
私もそんな期待に応えられるよう頑張ろうと思う。
おわり
わんこそばは調子に乗った奴ほど食べれずに終わる(完結編)
ところで今更ではあるが皆さんは最近はサブキャラ育成が熱いことになっているのをご存知だろうか?
Lv.120までとにかく凄い。
貰える経験値が変わったようで、メインクエストを進めるだけでどんどんレベルが上がっていく。
更に途中途中のメインクエストクリア報酬で赤ダイヤ11連が出来るチケットが貰えてしまう。
更に更に途中途中のレベルアップ報酬でSR+7の武器と防具、装飾品が貰えてしまう。
ポチポチ押してるだけでどんどん強くなることが楽しくなり、私もたまに時間を見つけてはサブキャラを育てるようになった。
………。
そ、そう言えば今週からZipでは桝太一アナがガラパゴスから生中継するとか何とか。
今日は朝慌ただしくて見れなかったけど、いったいどんな感じなんだろう。
………………。
さ、最近はW杯の時のサッカー日本代表の影響もあってワイヤレスのイヤホンが流行ってるそうですね!
ね!
私も先日使っていたイヤホンが壊れてヨドバシカメラに行ったところ、もうほとんど売ってるのはワイヤレス。
使ってみるとコードが絡んだりすることもほぼないし、音も綺麗だし凄いですねー!
ちなみにワイヤレス間を繋ぐBluetoothと言うのは、2.4GHz帯のしゅうはry
はよ昨日の続き書かんかい!!!
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと准将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
別に要塞戦の話だけでちゃんと埋めれるか不安になって色々書いてスペースを埋めようとした訳ではない。
決してない。
~前回のあらすじ~
ポテトヘッドのエースユウさん。
強さだけではなくリネレボに対しての知識も豊富で、聞けば色々教えてくれる。
私がポテトに入ったときからお世話になっている本当に有り難い存在だ。
そんなユウさんが更なる強さを求めアメリカへの筋肉留学に行くと言い出した。
それを聞いたマスターはユウさんに言う、
「とりあえず……君はポテトヘッドで日本一になりなさい。筋肉留学はそれからでも遅くない」
かくしてポテト残留を決め共にRevelation血盟戦に挑むこととなったユウさん。
多少の欠席者はいるが、それでも傭兵を入れて計47人体制のポテトヘッド。
Revelation戦完結編の始まりだ!!
~あらすじここまで~
私達は今宵も華麗に血盟歌を決め、テンションを上げることに成功する。
ただ先にRevelation殿にキャモられた(キャモーーーンを言うこと)時は焦った。
感謝と共に相手も手を抜いてはくれない。本気で来る。
そう確信した。
私は今日も防御部隊。
今日はパーティー内に1名ディスコに繋ぐことの出来ないメンバーがいた。
しかし前回の戦記に書いた通り今回はいつもと違う戦術で動く。
細かい作戦を書いていては時間がなかったので、開始直前にパーティーチャットで私はこれだけを伝えた。
ついてきて下さい。
これぞ准将。
我ながらかっこよすぎる。
そして開戦!!
あーっと!こぜっと選手、いきなり壁を向いたまま動かない!いや動けない!!
いきなりやっちまった!
すまねぇ、仲間達!!
…………あれ、仲間達?
(開始直前にパーティーチャットで私はこれだけを伝えた。)
(パーティーチャットで私はこれだけを伝えた。)
(私はこれだけを伝えた。)
(ついてきて下さい。)
(ついてきて下さい。)
(ついてきて下さい。)
忠実に待ってるぅぅぅぅうううう!!!
それはそうだ。
今日はいつもと違うと聞かされてて私がいきなり動かない。
それは何かの作戦だと思う。
自然の摂理。
門から出たときには既に防御塔先輩が羽交い締めに。
やばいやばい、急いで止めろ!!!!!
と思ったら夢だった。
なんだ~、防御隊のみんなまだリス地点にいるじゃ~ん。
要塞戦もう始まったのかと思ったわ~、焦ったわ~。
冗談言ってる場合じゃねぇ。
一瞬で全員落とされた。
防御塔は完全無防備だ。
急いで走って行くが時既に遅し。
私達のリスなし側門は完全に開かれ、敵は既に内部へと侵入。
開始15秒にして2回目の衝突が内部防御塔。
さすがにヤバい。
このままでは一瞬で試合が終わるかもしれない!
マスターからの連絡はまだない………!!
でも失敗の連絡もまだない。
防御隊大隊長として何とか粘らなくてわ!
何とか時間を稼がなくてわ!
でもどうやって稼ぐ………?
とりあえず防御の舞
そして………
ポテト聖物刻印来た!!
マスターとみんなが一か八かの奇襲に成功した!!!!
すぐにカットはされたが、突然の刻印カウントダウンに敵攻撃陣は一気に引いていく!
こちらの被害もかなり大きかったが内部防御塔は何とか1本守り抜いた……。
両バフも取り、奇襲作戦が決まった瞬間だった。
恐らく今上がっている動画や画像ではお互い速攻勝負に出ただけに見えるかもしれない。
ただ映像に残っていないところで完全に意表をつく作戦が決まっていた。
え!?ペーかと思ったらパー子なの!!?
ってくらい意表をついた。
防御隊の私は終わるまでそれを見ることは出来なかったが、要塞戦後にはっづーパイセンの動画を見せて貰った瞬間は本当に鳥肌が立った。
「このまま行くぞ!!」
マスターの声にも力が入る。
そしてRevelation血盟の両門を開くことに成功した。
完全に押している。
だがやはりRevelation血盟、確かにポテトヘッドの初手が決まった瞬間は若干の混乱を起こすことに成功している。
が、すぐに立て直して攻めて来るのだ。
だがこちらの防御隊も立て直ししている。
今度こそ正々堂々正面衝突だ。
ぶつかって分かる。
要塞戦前はどうしても彼らの戦闘力や数値にばかり目がいっていたが、戦い方が本当に上手い。
こちらも当然相手盟主の眼帯氏だけは見失わないようにしているのだが、門前に敵攻撃部隊が突っ込んできて対応していると気付くと背後から眼帯氏が現れ脇を抜けていくのだ。
しかも速い。
当然この動作自体は他の血盟でもやって来るが、その回数と正確性が全然違う。
またこちらが敵盟主を倒すことに成功すると他の敵は深追いをしてこない。
突然みんなスッと引いてまた体勢を整え直して攻めてくる。
その判断が速い。
あの意思疏通の速さと一人一人の戦術理解度の高さは動画を見ている今も驚いているとともに、本当に勉強になる。
刻印されてはやり返すシーソーゲーム。
どっちかと言うと私はシーソーゲームより優しい歌の方が好きではある。
そして個でも動いてくれない。
4人がかりで囲いこんでも、
すぐに援護が入り……
てじな~にゃ!
あら不思議、4人の方が全滅。
それを見て立ちすくむ潜水士
その後彼がどうなったかは誰も知らない。
そしてこの防御隊のピンチを救ってくれたのが、傭兵の1人、
ネ申さんだ。
ネ申さんは気付いた時には自分のパーティーを纏め上げ、みんなの動きを引っ張っていた。
そして敵盟主を捕まえるのが抜群に上手い。
本来防御部隊全体を纏めるべき私と、ネ申さんと同じパラディンのレクさんはこのリーダーシップと動きの上手さに本当に衝撃を受けていた。
この前エリダンで放置してたら「わりぃ、間違えて好戦で殺しちゃったw」と言われたことを許す他無かった。
さて、要塞戦開始半分が過ぎた時点でこちら
kill数はダブルスコアとは言え、まだ刻印時間ではリードを保っている。
油断が出来ない一進一退の攻防が続く。
こうも気の抜けない展開が続くとハーフタイムでも取ってお互いコイバナにでも花を咲かせたいくらいだ。
でも夏がそうさせてはくれない。
そしてラスト10分で一気に試合が動く、
ポテトの11秒に渡るロング刻印が決まる
直後両バフが切れて泉周辺での激しい戦い。
この画像はうちのえちごやさんの動画から一部抜粋した物だが、マップから大乱戦の様子が伺えるかと思う。
この激しい乱戦を制したのは………
ポテトヘッドだ
刻印時間で約9秒のリードにして両バフ確保だ!
これはチャンスだ!一気にリード広げに行くぞ!!
次の瞬間だった……
ここまで何とか群れの脇から高速で一気に走り抜けて来る眼帯氏をネ申さん中心に捕まえていたが、全員が眼帯氏を見失った一瞬の時間が生まれた。
この隙を逃さずに一気に数を掛けて攻めて来るRevelationの判断力。
負けていて両バフ取られた直後なのに一瞬で聖物刻印に集まってこれるとわ。
ついに刻印時間でもリードを奪われるポテトヘッド。
もうリスク承知で行くしかない。
ネ申さん部隊をだけを防御に残し全員で攻める!
マスターを確実に狙い撃ちして落とされる。
そして………!!
敗北!!
………。
……………。
……………………。
楽しかったー!!!
負けたのはもちろん悔しいし、防御隊の一瞬のミスがなければもしかしたら分からなかったかもしれない。
Revelationの最後のあの猛攻は本当に凄かった!
でも本当に楽しかった!
相手の凄さ、傭兵5人の凄さからは学ぶことだらけだった。
やっぱいーたーさんさすが!
野良パーティーで出会った時に話し掛けてくれたいーたーさん、また会ったときは宜しくお願いします。
傭兵の1人とおりすがりさんのカットの上手さは尋常じゃなかった。
驚くべきはとおりすがりさんのステはポテトヘッドの平均よりも低いところ。
それでいてバフ戦地に入っていって敵刻印を綺麗にカットして死なずに帰ってくるあの上手さ。
もはや通り魔だわ
nidhoggさんとフウウンさんは役割的に一緒になることは無かったからあまり見ることが出来なかったがけど、やっぱり動き上手いし強かった。
そして防御隊としてはネ申さんだった。
学ぶことだらけだった。
ちなみに、終わった後レクさんはルミナス血盟に傭兵に行ってネ申さんのところで学んで来たいとか言い出すし、みんなももっと強くなりたいと言っていたので、
2年後にポテトヘッドで!
案を出したけど見事に却下された。
ガイナークオールスター達に改めて感謝を。
普段対戦相手となる皆さんと仲間として戦えることは新鮮でとても楽しかった。
また共に戦いましょう。
そして、やはり強かった
Revelation血盟殿。
戦って頂けたことに心からの感謝とその強さに敬意を。
今まで戦った血盟の皆さんもそうだが、要塞戦が始まる前も終わった後も気持ちの良い方達だらけだった。
前回戦記更新後にTwitterで話し掛けて下さった方々も有難い限り。
またリベンジの機会を是非。
今回の戦いでの収穫は大きかった。
これからは私達はメインの戦術の完成度を高めつつ、作戦のパターンも増やしていかなくてはいけないのかもしれない。
そして個々としてはRevelation血盟や傭兵の皆さんが教えてくれた対人における動きや立ち回りと言ったPSを高めていかなくてはいけない。
まだまだポテトヘッドは、
のびしろですねー!
さて、長くなったがそろそろ本日の戦記を〆させて頂こうと思う。
最後に、文頭にも書いた血盟歌の話だが、実は今回はスクショに成功している。
そして気付いたことがある。
最後の全員での
キャモーーーン!!
について、
うん、これが正解。
う~ん、流さん打ち間違えちゃったのかな?
ねぷさんはここでも蟹っぽく言いたいのね。
でもここはキャモーーーン!!だよ、みんなでキャモーーーン!!言わないと。
だから自己紹介の場ではねぇぞ!
あんたはてらぴじゃない!ロエンだ!!
貧困層で生まれた南米の若手サッカー選手かと言いたくなるくらい個の主張が激しすぎるんじゃ!!
おわり
わんこそばは調子に乗った奴ほど食べれずに終わる
きたきたきたきた!先制刻印成功、両バフ確保だ!!行けるぞ!行けるぞ!!
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと准将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
先日のことだが、超越2連続成功に加え、Lv.230到達でルーンが解放された結果、
ついに准将に昇格
やってやったぜ。
普段昇格のことを意識はしていないが、やはり目標値近くになるとワクワクしてくるし頑張れる。
案外素晴らしいルールを作ったものだと自分に感謝。
サンキュー大佐、ハロー准将。
次の少将昇格は
200万到達+要塞戦で敵の刻印時間を10秒以内に抑えて勝つ試合、3戦以上
と決めた。
まだまだタイマン勝負では勝てない相手だらけのこの世界。
ちょっとでも血盟に貢献出来るよう頑張っていきたい。
さて、昨日の要塞戦!!
お相手は……
常勝軍団Revelation血盟
ガイナークの皆さんは当然ご存じ、ガイナーク最高火力を誇り、EndlessHeart血盟と並ぶ最強血盟だ。
恐らくほとんどの人が入札を見て思ったことだろう、
あ、ポテト調子のった
一人辺りの平均戦闘力の差でも30~40万近くあり、「え、ここは神々の博物館か何かですか!?」と言いたくなるくらい200万クラスの神達ががずらりと並ぶRevelation殿。
唯一私達が勝っている点は人数のみ。
それでもここまで戦闘力差では敵わない相手でも持ち前のチームワークと戦術で勝利を重ねて勢いづくポテトヘッド。
徐々に完成に近づいている戦術が最強相手にどこまで通じるか挑んでみたかった。
つまり簡単に言うと、
ポテト調子のった
・要塞戦前夜
とは言え私達も挑むだけでは満足しない。
やるからには勝ちたいし、終わった後は相手にも「楽しかった!」と言って貰いたい。
そこで今回は初の傭兵の協力を仰ぐことにした。
勘違いしないでいただきたいが、傭兵と言っても私の幼稚園から幼馴染みである
洋平とは何ら関係ないぞ。
普段から色々とお世話になっているルミナス血盟の盟主ネ申さん、BLooM血盟の200万超え戦士、フウウンさんとnidhoggさん、
更には元祖「よっしゃっしゃす!!(宜しくお願いします)」のいーたーさん、
最後はかつての要塞戦ではギリギリまで私達を苦しめたBlues血盟のとおりすがりさん
ガイナークファンも泣いて喜ぶ豪華メンバー。
「このままシステム障害が起きて5人ともポテトヘッドから抜けれなくなってしまえば良いのに」と切に願った。
こう言う時だけちゃんと仕事しやがって運営め。
・要塞戦4時間前
それでもまだまだ戦力差はある。
要塞戦当日は各々が強化に挑戦したり、コア集め行ったりと足掻きまくる。
私も青背景を狙った合成で貯まりまくった赤背景防具を一気に分解してLRを作成したり、丁度功績レベル上がったりで一気に6万近くステータスを上げることに成功した。
何で腕より足を先に超越させたかって?
夏がそうさせた。
そしてマスターからの本日のパーティー編成と作戦発表も出た。
さぁ後はもうその時を待つのみだ。
・要塞戦開始3時間半前
ここで事態が急変する。
マスターからディスコードのチャットにとあるURLが送られてきた。
「これを見てどう攻める、どう守る。まさに規格外だわ」
それは以前のRevelationの要塞戦動画だった。
私達より全然戦闘力が高い血盟が防御塔を壊すことすら出来ずに圧倒されている衝撃の映像だった。
間違いなくRevelationは今まで戦ったどの血盟より強いし規格外だ。
動画確認後、攻撃部隊のtakeさんはこの時間は不在につき、マスター、私、ぽんさんでの緊急ディスコ会議が開催された。
こぜっと
「………。」
マスター
「動きも上手いし何より一人一人が硬すぎる」
こぜっと
「メテオ食らっても全く死んでないですね」
ぽんぺん
「Just do it!」
マスター
「うちはこの血盟より更に戦闘力が低い……」
ぽ
「Just do it……。」
こぜっと
「今までの私達の戦術だと確実に攻撃も防御も最初の衝突で消されて、一気に決着がつきますよね」
マスター
「予想以上だわ。どうやれば勝てるのか全く分か らねぇな」
こぜっと
「…………。」
ぽんぺん
「Just d…」
こぜっと
「前にマスターが言ってた奇襲を使いませんか?
私達が勝つためには相手にいつもと違うと思わせる意外性しかないと思います。
最強山王高校と戦うときに安西先生が言ってました、
あの奇襲を初手で決めるしかないのでは?」
マスター
「それだよな。全く練習してないけどそれしかない。」
ぽんぺん
「Just do it!」
マスター
「ただ、これが失敗したらどうする?」
こぜっと
「…………。その時はもう終わりですね。」
マスター
「そして決まったとして2手目がないな」
こぜっと
「う~ん……。」
ぽんぺん
「Just do it!!!」
マスター・こぜっと
「よし、とりあえずそれで行こう!」
気付いたらたくさんのメンバーがディスコを聞いていた。
そして直前にして1度発表された作戦が取り消され、今までの作戦は全て封印した全く新しい奇襲作戦が組まれた。
以前takeさんが作ってくれたこちらの
take map にマスターの作戦が書き込まれ、らうさんが急いでPCで清書する。
直前になりみんなの不安が期待を上回った瞬間であった。
・要塞戦開始30分前
ガイナークオールスター達(傭兵)とディスコードで合流し、本日の作戦が説明される。
ここ最近は安定してきた1つの作戦を軸に、相手によって多少アレンジが入る程度だった私達の戦い。
故に先程の作戦会議を聞いていなかったポテトヘッドメンバーにも混乱が生じている。
それでもマスターが1つ1つ丁寧に説明し、参加者全員で共通認識を持たせることに成功する。
さすがマスター、
丁寧だぜ。
おっと、これは卓球元世界ランク1位の丁寧選手だった。
さぁ、いよいよその時が来た!
改めて今回の認識事項は以下の通り
キル数では絶対に負けるので後半になればなるほどポテトヘッドの勝ち目はなくなる、故に初手の奇襲から一気にたたみ掛けるしかない。
相手はタイマンはもちろん、複数人で行っても倒せない。スキルを撃ったらすぐ下がれ
全体としては引くことを考えるな。全員で守りに入る時間を長く作ったらもう相手のあの戦闘力では押し込まれ続けて終わるぞ
さぁ、いよいよ開幕だ!!
つづく
夏休みの宿題なんて冬休みのうちに終わらせておけ
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと大佐である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
暑い日が続きますが皆さんお変わりなく元気に過ごせておりますでしょうか。
少し更新に間が空いてしまいました。
ここ最近は仕事の立て込みもありましたが、加えて皆さんもご存知スイカ割ってギロチンと戦うイベントに大忙しでした。
タイトなジーンズにねじ込むことで有名なBoAでも「いやいやいや、これはホンマタイトすぎやで!アカンやろ!!」と言い出しそうなくらいの忙しさでした。
……もう最近の若い世代はBoAも知らないかもしれない。
ただ、セルヒオ・ラモスやダビド・シルバ、ダルビッシュ有やあばれる君と言った私の同世代の方々には伝わることでしょう。
まぁそんなスイカ先輩の話は後程話として、まずは………
要塞戦!
♪要塞戦が~夏を刺激する
♪生足魅惑のマーメイドー
♪ダイヤ砕いてゾンビになったら~
♪聖物刻印でき爽快っ!!
キャモーーーーン!!!
先週は前々回辺りの戦記で記載した通り、私は残念ながら参加することは出来ませんでしたが、激しい戦いにはならず無事に仲間達が要塞を取ってくれました。
てんきゅーまいふれんど。
そして今回(昨日)の要塞戦、対戦相手は……
当戦記でしかガイナークを知らない人は思うでしょう。
え、いつもテンペストと戦ってるけどガイナークって2、3血盟くらいしかないの!?
そうですねー、もちろんガイナークだってたくさんの血盟がいますねー
ただテンペスト血盟さんっていうのはですねー
戦闘力もさることながら本当に強いんですねー
自分達より格上であり、それでも常に全力で来てくれるテンペストさんと戦うってのは、各々個のレベルを把握出来るだけでなく、チームとしての戦術も確認できる、世界レベルを知れる、まさに戦いにそのものが我々にとっての………
のびしろですねー!
そんなテンペスト殿はアクティブさももちろん、皆さんとても楽しそうですし、ガイナークが誇る素敵な血盟の1つだと思っております。
先日リネくじさんの血盟インタビューにも出ていたので是非皆様ご覧くださいませ。
https://lrk.hatenablog.com/entry/2018/07/20/120601
そして最後に戦ったときは勝ったとは言え、ここまでの対テンペスト戦の戦績は1勝2敗
ここで勝てばきっとテンペストの皆さんも我々を公式お兄ちゃん、じゃなかった、公式ライバルとして認めてくれるかもしれない。
とにもかくにも超強敵との1戦に私達もモチベーションは最高潮で向かえたのであった。
今回は前回戦記に記載した、試合開始前の血盟歌がついに成功した。
記録出来なかったことが残念だが、タケさんからぽんさんまで流れるように進み、最後は一斉の「キャモーーーーン!!!」が決まったのだ!!
テンペストからキャモーーーーンに参加して下さった方もいて本当に感謝。
だが上手くいったからこそ忘れない、
キャモーーーーンの中で1人「GLAYのリーダータクローです」と自己紹介をかましてた人がいたことを………!!
そしていざ開戦!!
さすがに4試合目となると敵も攻め方を変えて来る可能性が高いと読んでいたが、今回は開始早々ポテトヘッド側バフ取りでの激しい戦いからの始まりだった。
油断して敵の高火力部隊が攻めてくることが怖かったが、私は防御大隊から1パーティーをバフ援護に行かせる決断をする。
その数秒後、
ほらー攻めてきたぁ!だから言ったじゃないですかぁ!!
と言いつつも何とか対処に成功。
これが怖かったので敢えてうちの防御隊の戦姫様がいるパーティーを残したことが正解だった。
その後も敵盟主部隊による防御塔への攻撃が続くが凌ぐポテナチオ。
開始6分半。
キャベさんが敵に寝返り、青い三連鮫の速攻攻撃が炸裂する
ただ結果として開始7分前後まで門前防御塔を守り抜くことに成功したことは中々に素晴らしいことである。
そしてここで私の動画が突然落ちてしまう。
それと同時に端末が一気に重たくなり、かなり戦い辛くなってしまった。
再起動も考えたが、一瞬の隙で一気に戦況を変えて来る相手だけにそれができなかった。
という事でここからは頼れる相方、ねぷさんの動画から画像を拝借。
門前防御塔が折られてからは当然中の防御塔を賭けた激しい戦いが繰り広げられる。
だがここまで粘れると先にうちの攻撃部隊が相手の防御塔を破壊して攻め行ってくれてるので、相手も攻撃にそこまで数をかけれないか、試合展開が有利に進んでいた。
それでもうちの防御大隊を1パーティーでかき乱す敵盟主むぎちゃ氏はさすがである。
第二◯三防御大隊長として良かった点としては今回今までと違う経路で侵入してくる敵に対し、今まで全く練習していない作戦に変更して対処できたこと。
もちろん完全に押さえ込むことはできなかったが、戦術理解の高いレクさんを筆頭に防御隊皆が対応してくれたことに本当に感謝である。
その結果……
勝ったー!!
今回はお互い35人前後の参加人数と、いつもよりは人が少なかったとは言え、また熱い試合をすることが出来た。
中々長いイベントが続く中でマンネリしがちだが、こう言った戦いがあると本当にモチベーションが上がる。
新しい課題が色々と出てきたこともそれが逆に今後の楽しみだ。
いつも熱い戦いをしてくれるテンペスト血盟殿に深い感謝を。
これからも一緒にガイナークを盛り上げていきましょう!
そしていつか一緒にオフ会しましょう。
ところで、皆さんはここまで読んで何かお気づきにならなかったであろうか?
私自信この戦記を書いている途中に気付いたのだが……、
ソウルショット焚いてねぇ!!
なんてこった……。
今期2回目。
ベイスターズ2017年ドラフト7位の宮本秀明の今シーズンホームランペースと同じだ。
確かに開戦前は血盟歌が決まって皆で盛り上がっていたし、その直前は1人中々晩餐が食べれずに慌てていた。
とは言えソウルショットがないなかこうやって強敵と戦いきったってのはホンマ、
のびしろですねー!
さて、そんな熱い要塞戦後は10人ギロチン2周目が始まった。
皆さんも進めていらっしゃるでしょうか。
ポテトヘッドはイベント開始前に「何か背景武器LRが作れる神イベントが来るらしい!」となってからマスターによる「協力して出来る限り皆が取れるように頑張ろう!」の言葉の元に多くのメンバーが頑張っている。
フィールドで各々200個のスイカを拾ってきて10人ギロチン召喚石を2個用意。
後は10人1組で1人1個自分の石を使ってギロチン周回。
この10回を1周として2周しなくてはいけない。
多くのメンバーが1周目を先週の土日に終わらせていた為、土日インできなかった私は他に参加出来なかった人達を纏めて1周目最終組として周る任務を仰せつかった。
1周目に行けてない人は10名以上いるため、何とか1人でも多くの人が周れるようにしなくてはいけない。
そのスケジュール調整に追われる平日を過ごしつつ何とか1周目をクリア。
わずか十数人纏めるだけでも日程合わせたりとか大変だったので、全員の進捗を管理しているマスターは本当に凄い。
そんなマスターが作ってくれた土曜2周目の表
写っていないとこふくめて計20人いるので、行く人や休憩の人もいる。
ちなみに私は2回目~7回目、14回目~15回目、18回目に参加。
寝落ちしたら全てが終わる。
絶対に寝られない戦いがそこにはある。
22時半にスタート
1回10分~15分の戦い。
順調順調。
進むに連れて桃の数が規定数に達した人から離脱していく。
徐々に1回のクリアスピードが落ちだす。
7回目が終わり長期休憩へ。
完全に意識が飛びかけてる二匹の鮫に出会う
早く石に入りたい鮫。
なんとかみんなでディスコードを繋いで声を掛け合いながら頑張る。
寝てるかの確認はメテオを落として反応するか。
・15回目
「おいギロチン、ひびってんのか!?逃げてんじゃねーよ!こっちこいやぁ!!」
皆のテンションがおかしくなり始める。
野良で桃をゲット出来た人もいたので数が揃って離脱するタイミングが早くなった人もいたりと、後半になるにつれ、ズレた分の人員調整がよく分からなくなってくる。
その辺りの調整をイビルジョーハンターのとぅるんさんが頑張る。
そして午前3時………
終わったー!!
大変だったけど仲間達と協力し合えたから頑張れた。
オフ会を通じて顔見知りのメンバーもいれば、当然会ったことがないメンバーもいる。
でもそんなこと関係なく誰一人文句を言わずにみんなで目標を達成しようとする姿に本当に素晴らしい血盟、素晴らしい仲間達に会えたと改めて思った。
徳光和夫も大号泣間違いなしだ。
この戦記を書いている今も、日曜ギロチン組が間もなく出発予定なので是非頑張っていだきたい。
最後に、そんな素敵なポテトヘッドのロゴがついに出来た!!
※ねぷぎあ作
かっこいー!!!
第二◯三防御大隊副長にしてこんな器用なことも出来てしまうねぷさん
NO POTATO NO LIFE
最近マックのセットを頼むときはポテトじゃなくてサラダにしてるなんて死んでも言えない。
更に更に!!ねぷさんは私のも作ってくれた。
もう死ぬほど嬉しい
過去の戦記で私がターニャ・デグレチャフをモデルにしていると言ったのを覚えていてくれたねぷさんは、わざわざ幼女戦記で確認して帽子まで作ってくれたのだ。
もうベルリンの壁が壊れて東西ドイツが統一した時以来の喜びだ。
一生大切に使わせて頂こうと思う。
そんなねぷさんも要塞戦は毎回参加してくれているが、最近平日は忙しいみたいで中々リネレボの中でお会いすることが出来ないのが少し寂しい。
大変だと思うけど無理せず頑張って、また落ち着いたらアジトで遊びましょう。
うん、意外に元気そうだわ
おわり
回想編は作者の時間稼ぎの場合があるから気を付けろ
※遠距離から見た大佐
ウォーー!
※中距離から見た大佐
ウォォォーーー!!
※近距離で見た大佐
ウォォォォォォォーーーー!!!
※もっと近距離で見た大佐
ウォォォォォォォォーーー!!!
キャモーーーーン!!!!
ヒーハー!!!!!!
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと大佐である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
弁護士や国家公務員、銀行員やハイパーメディアクリエイター、その他選ばれしエリートしか持つことが許されないとされた伝説の剣、
エリート武器LR(通称:菊川怜)。
ついに私は手に入れた。
この喜びを何に例えようか、
「タツヤかと思ったらカズヤだった。」
「マナかと思ったらカナだった。」
「え、明日の町内会の盆踊り大会にTRFが来るんですか!?」
そんな喜び。
これでエリダン放置が今まで以上に捗ることだろう。
以前の戦記を読まれた方はご存知かもしれませぬが、実は青武器LRは持っている。
基本はエリ武器LRからと言うのが定石となっていたことも知っていた。
だけど私は常に要塞戦中心に考える。
だからとにかく青武器からだった。
でも青武器がLRになった後色々と考えた。
白銀たるものもっと強くならなくてはいけない。
要塞戦で敵に恐れられ、味方に頼られる存在になりたい。
ジョナサン行ったら食後にはぜんざいを食べたい。
どうすればもっと強くなれるだろうか……
さすがにLRなんて何個もすぐに作れる物ではないし、他にも上げれるべきところはあるはず。
そして気付いた。
超越が圧倒的に足りてねぇ!!
おかしな話だ。
毎日最低でも2回以上は合成をしていているし、結構埼玉の奥地行くときとか昔から使ってる。
そして今もちょくちょく使う。
でも結構永遠と同じ景色が続くから帰りとかキツいんですよねぇ……
失礼、途中から関越の話になっていた。
でもこればっかりはひたすら合成を繰り返すしかないので、今後はより効率よくアデナを貯め、ついでに経験値も稼げるようエリ武器を選択したのである。
全ては要塞戦の為に。
まぁ何でも上手くいってばかりではそれもそれでつまらない。
武器強化運に恵まれてた分、超越はコツコツ頑張ろう。
そしてここで皆さんにお知らせがある。
以前、次回昇進の条件はこのように記載したかと。
※以前の戦記
今回、初めて途中で条件を変更させて頂きたく。
と言うのも、この直後に私は防御部隊となりランキング圏内が少し不利になってしまった。
だがその代わり名誉ポイントとしては先日の戦記の通り第二◯三防御大隊の大隊長となった為、次回昇進の条件は、160万+中隊長以上とすることに決めた。
参考までに、
小隊………1PT
中隊………2PTの部隊
大隊………3PT以上の部隊
を指す。
もちろん今考えた。
そして大佐の次は少将ではなかった。
准将がおった。
岡田准一と岡田将生が合体したみたいなイケてる階級の存在をすっかり忘れていた。
きっと准将になったら凄いモテるのだろう。
今から1日3回は体を洗っておこうと思う。
もうちょっとだけど先は長い。
だけどそれが面白い。
しかし何で要塞戦はこんなにも面白いのだろうか。
私がリネレボを始めて数週間、要塞戦の存在を知り、その戦いを見てからずっと要塞戦をすることを夢見ていた。
でも当時はクロさんとキャベさんと3人しかいない血盟で到底そんなことは出来ず、日々日課をやるだけだった。
それでも要塞戦に出たいと言う目標があったから頑張れたし楽しめた。
それから数ヶ月、ふと私の前に相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」を歌いながら近付いて来たのが今のマスターだった。
今でも忘れない、この奇跡の出会い。
人生初めての要塞戦は何も出来なかったけど本当に楽しかった。
勝った瞬間に叫んだのもこの時が初めてだった。
いや、嘘だわ。
小さい頃これでメダル50枚出してめっちゃ叫んだわ
そして初要塞戦の後は血盟内での模擬戦もやらせて貰った。
(初要塞戦と模擬戦の記録: http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/03/11/132532 )
それ以降の戦いはどれも忘れない。
本当に毎週土曜の楽しみが増えた。
そして要塞戦だけでなく、他血盟との大戦争もあった。
( http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/03/21/151714 )
マスターがたくさんの人との繋がりをくれた。
こうやって思い出を振り返りながら戦記を書いている私が思うことはただ1つ。
あれ、今回でこぜっと戦記最終回だっけ?
否!!
否、否、否、否、稲森いずみ!!!
今は更に要塞戦が楽しい。
2連敗して大反省会して、みんなで練習した後に尚もしつこく挑んで勝利をもぎ取ったテンペスト戦。
このポテトヘッド世紀の一戦から私の中では要塞戦第2章が始まっている。
(三度目の勝負、超強豪テンペスト戦 http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/06/17/052708 )
あの日を境に何か皆が変わった気がする。
今までは良くも悪くも全てをマスターや幹部メンバーに任せっきりだった。
毎週色んな作戦や、それに合わせたパーティー編成を考えているマスターは本当に凄いと思っていた。
今ももちろんマスターの頭脳あってのポテトヘッドの要塞戦ではあるが、前よりも一人一人が要塞戦を考え、時に提案し、皆で貪欲に勝つ為の作戦を考えている感じがある。
そんな今の雰囲気を作っている立役者をもし1人上げるとすれば、私は間違いなくこの方の名前をあげる。
ポテトの愛されキャラ、ゆーがさん
ゆーがさんは皆に愛されてる。
いっつも何かとイジられて、その度に一人一人に丁寧にツッこんでる。
多分1人だけ毎日汗だくになりながらチャットをしているのかもしれない。
運動量が全盛期の有森裕子並みにあるのかもしれない。
自分で自分を誉めるといいと思う。
そんなゆーがさんは要塞戦のことを本当に色々と考えてくれている。
各種族や職種ごとの特徴の情報を提供してくれたのもゆーがさんだし、要塞戦前に自分のパーティー集めて作戦会議してたり本当はとても要塞戦に熱い闘志を持っている。
皆にとってある意味1番身近な存在であるゆーがさんのその姿勢が、今の皆を引っ張っていってるのかもしれない。
こうやって書きながら私は思う、
あれ、ゆーがさんって今日で最終回だっけ?
否定はしない。
とまぁ、今回は結果報告ではない要塞戦の話を綴ってみた。
最後に、私達ポテトヘッドに血盟歌があることはご存知だろうか。
※以前の戦記抜粋
(血盟歌の戦記 http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/06/15/012123 )
この神聖なる血盟歌は当然神聖なる要塞戦の場で歌う。
エリアでの挨拶が済んだ後、
タケさん、私、らうさん、クロさん、ぽんさんの順で歌う。
そしてぽんさんのパートが終わると同時に、後は血盟員全員でお得意の
キャモーーーーン!!!!
これで一気にテンションを上げて戦いに挑むのだ。
是非対戦相手の血盟様も「キャモーーーーン!!!!」でご参加頂き、共にベストテンション、ベストコンディションで今後も熱い要塞戦を繰り広げようではありませんか。
※まだ一度もキャモーーーーン!!!!まで辿り着けていない
おわり
真面目な奴ほどキレさせると怖い
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと大佐である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
昨日の要塞戦はHR要塞を刻印するのみの作業だった。
熱い要塞戦の戦いこそがメンバーのモチベーションを上げるのは確かだが、無課金や微課金が多いポテトヘッドではこういった復活チケット貯蓄期間もとても大切なのである。
私も無課金故にとても助かる。
私も無課金故にとても助かる。
まぁただの刻印作業と言えどいつもの要塞戦さながらの人数が集まるのがポテトヘッド。
そしてすぐ刻印して終わらせるのではなく、皆でがっつり今後の要塞戦の動きを確認する真面目っぷり。
普段チャットでは全然関係ない雑談なんかでわいわい盛り上がってやんちゃな感じを出してるけど、実は根が真面目な集団なのがポテトヘッド。
多分そのうち要塞戦前のエリアチャットでの挨拶なんかで、
「うわー、今回うち全然要塞戦の準備してねぇわ~、辛ぇ~、やべ~!」
とか言い出すメンバーが出てくるかもしれないが、相手血盟の方は是非大人な対応で受け流していただきたい。
今回は主に攻撃陣の動きを色々と確認した。
防御部隊の私には直接は関係ないとは言え、チームの戦術を知っておくことは血盟員の責務。
一応後ろからくっついていって遠巻きから皆の動きを見ていた。
マスターだけでなく、色んな人から色んな意見が出るのはとても良いことだ。
こう言った積み重ねが素早い判断を求められる要塞戦中でもバラバラになることなく、同じ意識で動けるようになるのだろう。
そんな順調な確認作業だったが、ここで私に予想だにしない事態が発生する。
やべぇ、見てるだけで飽きてきた!!
と言うことで折角なので途中からは人生初のバフ刻印をしに行ってみたり、道中で会ったクロさんとひたすら素振りしたり、
要塞人気観光スポットランキング3位(じゃらん観光調べ)の「盾の紋章前」にて記念撮影をしたりと、要塞観光を楽しんできた。
ちなみに最近はこの門のところに永遠の愛を誓って南京錠をかけることがカップルの間で流行っているみたいなので、是非皆さんも要塞を訪れた際には付けてみてはいかがでしょうか。
※自リスボンなし側の門(昼間撮影)
まぁ相手が攻めてきたときには粉々にされるけどな!!
そんなこんなでほぼ丸々30分使い、次回以降の要塞戦に向けた確認作業を行ったのであった。
実は刻印するだけだったと言いつつ、今回は入札の時点で他に入れてくるとこがいなかったので、みゆさんがサブキャラの血盟を使って入札をしてくれていた。
そして敵目線で色々と私達の動きを見てくれた。
こう言った気の利きよう、そしてかつてのジャイアンツのバント職人川相昌弘のような献身さはさすがである。
痒いところに手が届く、まさにマスターの孫の手
そんな要塞戦が終わった後、私はマスターに呼ばれた。
まさか、
「動き出したメンバーの恋!走り出したラブワゴンはもう止められない!!」
がまたも始まってしまったのか!?
と思ったが違った。
(ちなみに前回はクロさんがニコルんを呼び出すも玉砕: http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/06/15/012123 )
そう、私への出世のお知らせであったのだ。
私は本日を持って
ポテトヘッド第二◯三防御大隊(通称:ポテナチオ)
その大隊長に就任したのである!!
イェーイ!!
フーフー!!!
さすが大佐です!!
Just do it!!
早速だけど次週はキャンプの為要塞戦欠席します!
最高だぜ!!
感動した!!
トランプも驚いてるぞー!!
じゃじゃ丸、ピッコロ、ポーロリ!!
・10秒で分かるポテトヘッド用語口座~ポテナチオとは~
ポテトヘッドのカテナチオの略語。
カテナチオとはかつてサッカーイタリア代表が何者も通さないその超鉄壁守備から呼ばれていた名前。
イタリア語で「掛け金」や「かんぬき」の意味を持つ。
ちなみに筆者が今思い付きで作った用語なので、ポテトヘッドのメンバー含め、世界中の誰も知らない言葉である。
ちなみに第二◯三防御大隊には既にエンブレムもあるので合わせて発表したいと思う。
ドラムロールキャモーーーーン!!!
ドコドコドコドコドコドコドコ………
ドコドコドコドコドコドコドコ………
ビーマイベイベー、ビーマイベイベー………
ビーマイベイベー、ビーマイベイベー
ジャカジャン!!
溢れでる鉄壁感!!
どうだ、日々のデンタルケアを怠っているようではそうそう打ち破ることは出来ないぞ。
歯周病、予防してますか?
しかもうちにはアジアの壁ならぬアジアの蟹もいるので本当に鉄壁なのだ。
これで来週からの要塞戦がまた楽しみになった。
あ、来週はキャンプ行くから要塞戦欠席だった。
さて、話は変わりまして少し前に当戦記が「リネくじ」さんに紹介かれました。
と言うか専用ページ作ってくれました。
https://lrk.hatenablog.com/blog
ラバルル殿、豆乳首殿と並んで紹介いただけるとは何たる光栄。
これからもここまで色々なところで当戦記を宣伝してくれたマスターやゆーがさん始め、その他の血盟メンバー、読者の皆様への感謝を忘れずにこれまで通りマイペースで更新していきたく存じますますますます益若つばさ。
そして更に更に、ポテトヘッド自体もリネくじさんに紹介されました!!
https://lrk.hatenablog.com/entry/2018/07/04/050122
ばんざーい!!
ばんざーい!!
また最近ポテトヘッドもメンバーが増えたので、ちょっとずつ紹介していきますよー!!
次なる目標はポテトヘッドにも何かエンブレムが欲しい、であります。
最後に、これらに合わせてついに私はTwitterも始めました。
正直Twitterは今までやったことがなく、笑点見ながら林家三平をディスって炎上させるくらいしか使い道は知りません。
徐々に慣れていきますが、今はまださっぱりなのでご無礼等ありましたらどうかご容赦いただきたく。
コメント頂いた方々にもまだちゃんとお返事出来ておりませんが、画面の向こうでセネガルダンスしながら皆々様への感謝の言葉を叫んでおりますのでお許しを。
さて、部屋に蚊が出現した為、これから私は戦いに出なくてはいけません。
本日はここで〆させていただきます。
おわり