わんこそばは調子に乗った奴ほど食べれずに終わる(完結編)
ところで今更ではあるが皆さんは最近はサブキャラ育成が熱いことになっているのをご存知だろうか?
Lv.120までとにかく凄い。
貰える経験値が変わったようで、メインクエストを進めるだけでどんどんレベルが上がっていく。
更に途中途中のメインクエストクリア報酬で赤ダイヤ11連が出来るチケットが貰えてしまう。
更に更に途中途中のレベルアップ報酬でSR+7の武器と防具、装飾品が貰えてしまう。
ポチポチ押してるだけでどんどん強くなることが楽しくなり、私もたまに時間を見つけてはサブキャラを育てるようになった。
………。
そ、そう言えば今週からZipでは桝太一アナがガラパゴスから生中継するとか何とか。
今日は朝慌ただしくて見れなかったけど、いったいどんな感じなんだろう。
………………。
さ、最近はW杯の時のサッカー日本代表の影響もあってワイヤレスのイヤホンが流行ってるそうですね!
ね!
私も先日使っていたイヤホンが壊れてヨドバシカメラに行ったところ、もうほとんど売ってるのはワイヤレス。
使ってみるとコードが絡んだりすることもほぼないし、音も綺麗だし凄いですねー!
ちなみにワイヤレス間を繋ぐBluetoothと言うのは、2.4GHz帯のしゅうはry
はよ昨日の続き書かんかい!!!
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと准将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
別に要塞戦の話だけでちゃんと埋めれるか不安になって色々書いてスペースを埋めようとした訳ではない。
決してない。
~前回のあらすじ~
ポテトヘッドのエースユウさん。
強さだけではなくリネレボに対しての知識も豊富で、聞けば色々教えてくれる。
私がポテトに入ったときからお世話になっている本当に有り難い存在だ。
そんなユウさんが更なる強さを求めアメリカへの筋肉留学に行くと言い出した。
それを聞いたマスターはユウさんに言う、
「とりあえず……君はポテトヘッドで日本一になりなさい。筋肉留学はそれからでも遅くない」
かくしてポテト残留を決め共にRevelation血盟戦に挑むこととなったユウさん。
多少の欠席者はいるが、それでも傭兵を入れて計47人体制のポテトヘッド。
Revelation戦完結編の始まりだ!!
~あらすじここまで~
私達は今宵も華麗に血盟歌を決め、テンションを上げることに成功する。
ただ先にRevelation殿にキャモられた(キャモーーーンを言うこと)時は焦った。
感謝と共に相手も手を抜いてはくれない。本気で来る。
そう確信した。
私は今日も防御部隊。
今日はパーティー内に1名ディスコに繋ぐことの出来ないメンバーがいた。
しかし前回の戦記に書いた通り今回はいつもと違う戦術で動く。
細かい作戦を書いていては時間がなかったので、開始直前にパーティーチャットで私はこれだけを伝えた。
ついてきて下さい。
これぞ准将。
我ながらかっこよすぎる。
そして開戦!!
あーっと!こぜっと選手、いきなり壁を向いたまま動かない!いや動けない!!
いきなりやっちまった!
すまねぇ、仲間達!!
…………あれ、仲間達?
(開始直前にパーティーチャットで私はこれだけを伝えた。)
(パーティーチャットで私はこれだけを伝えた。)
(私はこれだけを伝えた。)
(ついてきて下さい。)
(ついてきて下さい。)
(ついてきて下さい。)
忠実に待ってるぅぅぅぅうううう!!!
それはそうだ。
今日はいつもと違うと聞かされてて私がいきなり動かない。
それは何かの作戦だと思う。
自然の摂理。
門から出たときには既に防御塔先輩が羽交い締めに。
やばいやばい、急いで止めろ!!!!!
と思ったら夢だった。
なんだ~、防御隊のみんなまだリス地点にいるじゃ~ん。
要塞戦もう始まったのかと思ったわ~、焦ったわ~。
冗談言ってる場合じゃねぇ。
一瞬で全員落とされた。
防御塔は完全無防備だ。
急いで走って行くが時既に遅し。
私達のリスなし側門は完全に開かれ、敵は既に内部へと侵入。
開始15秒にして2回目の衝突が内部防御塔。
さすがにヤバい。
このままでは一瞬で試合が終わるかもしれない!
マスターからの連絡はまだない………!!
でも失敗の連絡もまだない。
防御隊大隊長として何とか粘らなくてわ!
何とか時間を稼がなくてわ!
でもどうやって稼ぐ………?
とりあえず防御の舞
そして………
ポテト聖物刻印来た!!
マスターとみんなが一か八かの奇襲に成功した!!!!
すぐにカットはされたが、突然の刻印カウントダウンに敵攻撃陣は一気に引いていく!
こちらの被害もかなり大きかったが内部防御塔は何とか1本守り抜いた……。
両バフも取り、奇襲作戦が決まった瞬間だった。
恐らく今上がっている動画や画像ではお互い速攻勝負に出ただけに見えるかもしれない。
ただ映像に残っていないところで完全に意表をつく作戦が決まっていた。
え!?ペーかと思ったらパー子なの!!?
ってくらい意表をついた。
防御隊の私は終わるまでそれを見ることは出来なかったが、要塞戦後にはっづーパイセンの動画を見せて貰った瞬間は本当に鳥肌が立った。
「このまま行くぞ!!」
マスターの声にも力が入る。
そしてRevelation血盟の両門を開くことに成功した。
完全に押している。
だがやはりRevelation血盟、確かにポテトヘッドの初手が決まった瞬間は若干の混乱を起こすことに成功している。
が、すぐに立て直して攻めて来るのだ。
だがこちらの防御隊も立て直ししている。
今度こそ正々堂々正面衝突だ。
ぶつかって分かる。
要塞戦前はどうしても彼らの戦闘力や数値にばかり目がいっていたが、戦い方が本当に上手い。
こちらも当然相手盟主の眼帯氏だけは見失わないようにしているのだが、門前に敵攻撃部隊が突っ込んできて対応していると気付くと背後から眼帯氏が現れ脇を抜けていくのだ。
しかも速い。
当然この動作自体は他の血盟でもやって来るが、その回数と正確性が全然違う。
またこちらが敵盟主を倒すことに成功すると他の敵は深追いをしてこない。
突然みんなスッと引いてまた体勢を整え直して攻めてくる。
その判断が速い。
あの意思疏通の速さと一人一人の戦術理解度の高さは動画を見ている今も驚いているとともに、本当に勉強になる。
刻印されてはやり返すシーソーゲーム。
どっちかと言うと私はシーソーゲームより優しい歌の方が好きではある。
そして個でも動いてくれない。
4人がかりで囲いこんでも、
すぐに援護が入り……
てじな~にゃ!
あら不思議、4人の方が全滅。
それを見て立ちすくむ潜水士
その後彼がどうなったかは誰も知らない。
そしてこの防御隊のピンチを救ってくれたのが、傭兵の1人、
ネ申さんだ。
ネ申さんは気付いた時には自分のパーティーを纏め上げ、みんなの動きを引っ張っていた。
そして敵盟主を捕まえるのが抜群に上手い。
本来防御部隊全体を纏めるべき私と、ネ申さんと同じパラディンのレクさんはこのリーダーシップと動きの上手さに本当に衝撃を受けていた。
この前エリダンで放置してたら「わりぃ、間違えて好戦で殺しちゃったw」と言われたことを許す他無かった。
さて、要塞戦開始半分が過ぎた時点でこちら
kill数はダブルスコアとは言え、まだ刻印時間ではリードを保っている。
油断が出来ない一進一退の攻防が続く。
こうも気の抜けない展開が続くとハーフタイムでも取ってお互いコイバナにでも花を咲かせたいくらいだ。
でも夏がそうさせてはくれない。
そしてラスト10分で一気に試合が動く、
ポテトの11秒に渡るロング刻印が決まる
直後両バフが切れて泉周辺での激しい戦い。
この画像はうちのえちごやさんの動画から一部抜粋した物だが、マップから大乱戦の様子が伺えるかと思う。
この激しい乱戦を制したのは………
ポテトヘッドだ
刻印時間で約9秒のリードにして両バフ確保だ!
これはチャンスだ!一気にリード広げに行くぞ!!
次の瞬間だった……
ここまで何とか群れの脇から高速で一気に走り抜けて来る眼帯氏をネ申さん中心に捕まえていたが、全員が眼帯氏を見失った一瞬の時間が生まれた。
この隙を逃さずに一気に数を掛けて攻めて来るRevelationの判断力。
負けていて両バフ取られた直後なのに一瞬で聖物刻印に集まってこれるとわ。
ついに刻印時間でもリードを奪われるポテトヘッド。
もうリスク承知で行くしかない。
ネ申さん部隊をだけを防御に残し全員で攻める!
マスターを確実に狙い撃ちして落とされる。
そして………!!
敗北!!
………。
……………。
……………………。
楽しかったー!!!
負けたのはもちろん悔しいし、防御隊の一瞬のミスがなければもしかしたら分からなかったかもしれない。
Revelationの最後のあの猛攻は本当に凄かった!
でも本当に楽しかった!
相手の凄さ、傭兵5人の凄さからは学ぶことだらけだった。
やっぱいーたーさんさすが!
野良パーティーで出会った時に話し掛けてくれたいーたーさん、また会ったときは宜しくお願いします。
傭兵の1人とおりすがりさんのカットの上手さは尋常じゃなかった。
驚くべきはとおりすがりさんのステはポテトヘッドの平均よりも低いところ。
それでいてバフ戦地に入っていって敵刻印を綺麗にカットして死なずに帰ってくるあの上手さ。
もはや通り魔だわ
nidhoggさんとフウウンさんは役割的に一緒になることは無かったからあまり見ることが出来なかったがけど、やっぱり動き上手いし強かった。
そして防御隊としてはネ申さんだった。
学ぶことだらけだった。
ちなみに、終わった後レクさんはルミナス血盟に傭兵に行ってネ申さんのところで学んで来たいとか言い出すし、みんなももっと強くなりたいと言っていたので、
2年後にポテトヘッドで!
案を出したけど見事に却下された。
ガイナークオールスター達に改めて感謝を。
普段対戦相手となる皆さんと仲間として戦えることは新鮮でとても楽しかった。
また共に戦いましょう。
そして、やはり強かった
Revelation血盟殿。
戦って頂けたことに心からの感謝とその強さに敬意を。
今まで戦った血盟の皆さんもそうだが、要塞戦が始まる前も終わった後も気持ちの良い方達だらけだった。
前回戦記更新後にTwitterで話し掛けて下さった方々も有難い限り。
またリベンジの機会を是非。
今回の戦いでの収穫は大きかった。
これからは私達はメインの戦術の完成度を高めつつ、作戦のパターンも増やしていかなくてはいけないのかもしれない。
そして個々としてはRevelation血盟や傭兵の皆さんが教えてくれた対人における動きや立ち回りと言ったPSを高めていかなくてはいけない。
まだまだポテトヘッドは、
のびしろですねー!
さて、長くなったがそろそろ本日の戦記を〆させて頂こうと思う。
最後に、文頭にも書いた血盟歌の話だが、実は今回はスクショに成功している。
そして気付いたことがある。
最後の全員での
キャモーーーン!!
について、
うん、これが正解。
う~ん、流さん打ち間違えちゃったのかな?
ねぷさんはここでも蟹っぽく言いたいのね。
でもここはキャモーーーン!!だよ、みんなでキャモーーーン!!言わないと。
だから自己紹介の場ではねぇぞ!
あんたはてらぴじゃない!ロエンだ!!
貧困層で生まれた南米の若手サッカー選手かと言いたくなるくらい個の主張が激しすぎるんじゃ!!
おわり
わんこそばは調子に乗った奴ほど食べれずに終わる
きたきたきたきた!先制刻印成功、両バフ確保だ!!行けるぞ!行けるぞ!!
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと准将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
先日のことだが、超越2連続成功に加え、Lv.230到達でルーンが解放された結果、
ついに准将に昇格
やってやったぜ。
普段昇格のことを意識はしていないが、やはり目標値近くになるとワクワクしてくるし頑張れる。
案外素晴らしいルールを作ったものだと自分に感謝。
サンキュー大佐、ハロー准将。
次の少将昇格は
200万到達+要塞戦で敵の刻印時間を10秒以内に抑えて勝つ試合、3戦以上
と決めた。
まだまだタイマン勝負では勝てない相手だらけのこの世界。
ちょっとでも血盟に貢献出来るよう頑張っていきたい。
さて、昨日の要塞戦!!
お相手は……
常勝軍団Revelation血盟
ガイナークの皆さんは当然ご存じ、ガイナーク最高火力を誇り、EndlessHeart血盟と並ぶ最強血盟だ。
恐らくほとんどの人が入札を見て思ったことだろう、
あ、ポテト調子のった
一人辺りの平均戦闘力の差でも30~40万近くあり、「え、ここは神々の博物館か何かですか!?」と言いたくなるくらい200万クラスの神達ががずらりと並ぶRevelation殿。
唯一私達が勝っている点は人数のみ。
それでもここまで戦闘力差では敵わない相手でも持ち前のチームワークと戦術で勝利を重ねて勢いづくポテトヘッド。
徐々に完成に近づいている戦術が最強相手にどこまで通じるか挑んでみたかった。
つまり簡単に言うと、
ポテト調子のった
・要塞戦前夜
とは言え私達も挑むだけでは満足しない。
やるからには勝ちたいし、終わった後は相手にも「楽しかった!」と言って貰いたい。
そこで今回は初の傭兵の協力を仰ぐことにした。
勘違いしないでいただきたいが、傭兵と言っても私の幼稚園から幼馴染みである
洋平とは何ら関係ないぞ。
普段から色々とお世話になっているルミナス血盟の盟主ネ申さん、BLooM血盟の200万超え戦士、フウウンさんとnidhoggさん、
更には元祖「よっしゃっしゃす!!(宜しくお願いします)」のいーたーさん、
最後はかつての要塞戦ではギリギリまで私達を苦しめたBlues血盟のとおりすがりさん
ガイナークファンも泣いて喜ぶ豪華メンバー。
「このままシステム障害が起きて5人ともポテトヘッドから抜けれなくなってしまえば良いのに」と切に願った。
こう言う時だけちゃんと仕事しやがって運営め。
・要塞戦4時間前
それでもまだまだ戦力差はある。
要塞戦当日は各々が強化に挑戦したり、コア集め行ったりと足掻きまくる。
私も青背景を狙った合成で貯まりまくった赤背景防具を一気に分解してLRを作成したり、丁度功績レベル上がったりで一気に6万近くステータスを上げることに成功した。
何で腕より足を先に超越させたかって?
夏がそうさせた。
そしてマスターからの本日のパーティー編成と作戦発表も出た。
さぁ後はもうその時を待つのみだ。
・要塞戦開始3時間半前
ここで事態が急変する。
マスターからディスコードのチャットにとあるURLが送られてきた。
「これを見てどう攻める、どう守る。まさに規格外だわ」
それは以前のRevelationの要塞戦動画だった。
私達より全然戦闘力が高い血盟が防御塔を壊すことすら出来ずに圧倒されている衝撃の映像だった。
間違いなくRevelationは今まで戦ったどの血盟より強いし規格外だ。
動画確認後、攻撃部隊のtakeさんはこの時間は不在につき、マスター、私、ぽんさんでの緊急ディスコ会議が開催された。
こぜっと
「………。」
マスター
「動きも上手いし何より一人一人が硬すぎる」
こぜっと
「メテオ食らっても全く死んでないですね」
ぽんぺん
「Just do it!」
マスター
「うちはこの血盟より更に戦闘力が低い……」
ぽ
「Just do it……。」
こぜっと
「今までの私達の戦術だと確実に攻撃も防御も最初の衝突で消されて、一気に決着がつきますよね」
マスター
「予想以上だわ。どうやれば勝てるのか全く分か らねぇな」
こぜっと
「…………。」
ぽんぺん
「Just d…」
こぜっと
「前にマスターが言ってた奇襲を使いませんか?
私達が勝つためには相手にいつもと違うと思わせる意外性しかないと思います。
最強山王高校と戦うときに安西先生が言ってました、
あの奇襲を初手で決めるしかないのでは?」
マスター
「それだよな。全く練習してないけどそれしかない。」
ぽんぺん
「Just do it!」
マスター
「ただ、これが失敗したらどうする?」
こぜっと
「…………。その時はもう終わりですね。」
マスター
「そして決まったとして2手目がないな」
こぜっと
「う~ん……。」
ぽんぺん
「Just do it!!!」
マスター・こぜっと
「よし、とりあえずそれで行こう!」
気付いたらたくさんのメンバーがディスコを聞いていた。
そして直前にして1度発表された作戦が取り消され、今までの作戦は全て封印した全く新しい奇襲作戦が組まれた。
以前takeさんが作ってくれたこちらの
take map にマスターの作戦が書き込まれ、らうさんが急いでPCで清書する。
直前になりみんなの不安が期待を上回った瞬間であった。
・要塞戦開始30分前
ガイナークオールスター達(傭兵)とディスコードで合流し、本日の作戦が説明される。
ここ最近は安定してきた1つの作戦を軸に、相手によって多少アレンジが入る程度だった私達の戦い。
故に先程の作戦会議を聞いていなかったポテトヘッドメンバーにも混乱が生じている。
それでもマスターが1つ1つ丁寧に説明し、参加者全員で共通認識を持たせることに成功する。
さすがマスター、
丁寧だぜ。
おっと、これは卓球元世界ランク1位の丁寧選手だった。
さぁ、いよいよその時が来た!
改めて今回の認識事項は以下の通り
キル数では絶対に負けるので後半になればなるほどポテトヘッドの勝ち目はなくなる、故に初手の奇襲から一気にたたみ掛けるしかない。
相手はタイマンはもちろん、複数人で行っても倒せない。スキルを撃ったらすぐ下がれ
全体としては引くことを考えるな。全員で守りに入る時間を長く作ったらもう相手のあの戦闘力では押し込まれ続けて終わるぞ
さぁ、いよいよ開幕だ!!
つづく
夏休みの宿題なんて冬休みのうちに終わらせておけ
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと大佐である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
暑い日が続きますが皆さんお変わりなく元気に過ごせておりますでしょうか。
少し更新に間が空いてしまいました。
ここ最近は仕事の立て込みもありましたが、加えて皆さんもご存知スイカ割ってギロチンと戦うイベントに大忙しでした。
タイトなジーンズにねじ込むことで有名なBoAでも「いやいやいや、これはホンマタイトすぎやで!アカンやろ!!」と言い出しそうなくらいの忙しさでした。
……もう最近の若い世代はBoAも知らないかもしれない。
ただ、セルヒオ・ラモスやダビド・シルバ、ダルビッシュ有やあばれる君と言った私の同世代の方々には伝わることでしょう。
まぁそんなスイカ先輩の話は後程話として、まずは………
要塞戦!
♪要塞戦が~夏を刺激する
♪生足魅惑のマーメイドー
♪ダイヤ砕いてゾンビになったら~
♪聖物刻印でき爽快っ!!
キャモーーーーン!!!
先週は前々回辺りの戦記で記載した通り、私は残念ながら参加することは出来ませんでしたが、激しい戦いにはならず無事に仲間達が要塞を取ってくれました。
てんきゅーまいふれんど。
そして今回(昨日)の要塞戦、対戦相手は……
当戦記でしかガイナークを知らない人は思うでしょう。
え、いつもテンペストと戦ってるけどガイナークって2、3血盟くらいしかないの!?
そうですねー、もちろんガイナークだってたくさんの血盟がいますねー
ただテンペスト血盟さんっていうのはですねー
戦闘力もさることながら本当に強いんですねー
自分達より格上であり、それでも常に全力で来てくれるテンペストさんと戦うってのは、各々個のレベルを把握出来るだけでなく、チームとしての戦術も確認できる、世界レベルを知れる、まさに戦いにそのものが我々にとっての………
のびしろですねー!
そんなテンペスト殿はアクティブさももちろん、皆さんとても楽しそうですし、ガイナークが誇る素敵な血盟の1つだと思っております。
先日リネくじさんの血盟インタビューにも出ていたので是非皆様ご覧くださいませ。
https://lrk.hatenablog.com/entry/2018/07/20/120601
そして最後に戦ったときは勝ったとは言え、ここまでの対テンペスト戦の戦績は1勝2敗
ここで勝てばきっとテンペストの皆さんも我々を公式お兄ちゃん、じゃなかった、公式ライバルとして認めてくれるかもしれない。
とにもかくにも超強敵との1戦に私達もモチベーションは最高潮で向かえたのであった。
今回は前回戦記に記載した、試合開始前の血盟歌がついに成功した。
記録出来なかったことが残念だが、タケさんからぽんさんまで流れるように進み、最後は一斉の「キャモーーーーン!!!」が決まったのだ!!
テンペストからキャモーーーーンに参加して下さった方もいて本当に感謝。
だが上手くいったからこそ忘れない、
キャモーーーーンの中で1人「GLAYのリーダータクローです」と自己紹介をかましてた人がいたことを………!!
そしていざ開戦!!
さすがに4試合目となると敵も攻め方を変えて来る可能性が高いと読んでいたが、今回は開始早々ポテトヘッド側バフ取りでの激しい戦いからの始まりだった。
油断して敵の高火力部隊が攻めてくることが怖かったが、私は防御大隊から1パーティーをバフ援護に行かせる決断をする。
その数秒後、
ほらー攻めてきたぁ!だから言ったじゃないですかぁ!!
と言いつつも何とか対処に成功。
これが怖かったので敢えてうちの防御隊の戦姫様がいるパーティーを残したことが正解だった。
その後も敵盟主部隊による防御塔への攻撃が続くが凌ぐポテナチオ。
開始6分半。
キャベさんが敵に寝返り、青い三連鮫の速攻攻撃が炸裂する
ただ結果として開始7分前後まで門前防御塔を守り抜くことに成功したことは中々に素晴らしいことである。
そしてここで私の動画が突然落ちてしまう。
それと同時に端末が一気に重たくなり、かなり戦い辛くなってしまった。
再起動も考えたが、一瞬の隙で一気に戦況を変えて来る相手だけにそれができなかった。
という事でここからは頼れる相方、ねぷさんの動画から画像を拝借。
門前防御塔が折られてからは当然中の防御塔を賭けた激しい戦いが繰り広げられる。
だがここまで粘れると先にうちの攻撃部隊が相手の防御塔を破壊して攻め行ってくれてるので、相手も攻撃にそこまで数をかけれないか、試合展開が有利に進んでいた。
それでもうちの防御大隊を1パーティーでかき乱す敵盟主むぎちゃ氏はさすがである。
第二◯三防御大隊長として良かった点としては今回今までと違う経路で侵入してくる敵に対し、今まで全く練習していない作戦に変更して対処できたこと。
もちろん完全に押さえ込むことはできなかったが、戦術理解の高いレクさんを筆頭に防御隊皆が対応してくれたことに本当に感謝である。
その結果……
勝ったー!!
今回はお互い35人前後の参加人数と、いつもよりは人が少なかったとは言え、また熱い試合をすることが出来た。
中々長いイベントが続く中でマンネリしがちだが、こう言った戦いがあると本当にモチベーションが上がる。
新しい課題が色々と出てきたこともそれが逆に今後の楽しみだ。
いつも熱い戦いをしてくれるテンペスト血盟殿に深い感謝を。
これからも一緒にガイナークを盛り上げていきましょう!
そしていつか一緒にオフ会しましょう。
ところで、皆さんはここまで読んで何かお気づきにならなかったであろうか?
私自信この戦記を書いている途中に気付いたのだが……、
ソウルショット焚いてねぇ!!
なんてこった……。
今期2回目。
ベイスターズ2017年ドラフト7位の宮本秀明の今シーズンホームランペースと同じだ。
確かに開戦前は血盟歌が決まって皆で盛り上がっていたし、その直前は1人中々晩餐が食べれずに慌てていた。
とは言えソウルショットがないなかこうやって強敵と戦いきったってのはホンマ、
のびしろですねー!
さて、そんな熱い要塞戦後は10人ギロチン2周目が始まった。
皆さんも進めていらっしゃるでしょうか。
ポテトヘッドはイベント開始前に「何か背景武器LRが作れる神イベントが来るらしい!」となってからマスターによる「協力して出来る限り皆が取れるように頑張ろう!」の言葉の元に多くのメンバーが頑張っている。
フィールドで各々200個のスイカを拾ってきて10人ギロチン召喚石を2個用意。
後は10人1組で1人1個自分の石を使ってギロチン周回。
この10回を1周として2周しなくてはいけない。
多くのメンバーが1周目を先週の土日に終わらせていた為、土日インできなかった私は他に参加出来なかった人達を纏めて1周目最終組として周る任務を仰せつかった。
1周目に行けてない人は10名以上いるため、何とか1人でも多くの人が周れるようにしなくてはいけない。
そのスケジュール調整に追われる平日を過ごしつつ何とか1周目をクリア。
わずか十数人纏めるだけでも日程合わせたりとか大変だったので、全員の進捗を管理しているマスターは本当に凄い。
そんなマスターが作ってくれた土曜2周目の表
写っていないとこふくめて計20人いるので、行く人や休憩の人もいる。
ちなみに私は2回目~7回目、14回目~15回目、18回目に参加。
寝落ちしたら全てが終わる。
絶対に寝られない戦いがそこにはある。
22時半にスタート
1回10分~15分の戦い。
順調順調。
進むに連れて桃の数が規定数に達した人から離脱していく。
徐々に1回のクリアスピードが落ちだす。
7回目が終わり長期休憩へ。
完全に意識が飛びかけてる二匹の鮫に出会う
早く石に入りたい鮫。
なんとかみんなでディスコードを繋いで声を掛け合いながら頑張る。
寝てるかの確認はメテオを落として反応するか。
・15回目
「おいギロチン、ひびってんのか!?逃げてんじゃねーよ!こっちこいやぁ!!」
皆のテンションがおかしくなり始める。
野良で桃をゲット出来た人もいたので数が揃って離脱するタイミングが早くなった人もいたりと、後半になるにつれ、ズレた分の人員調整がよく分からなくなってくる。
その辺りの調整をイビルジョーハンターのとぅるんさんが頑張る。
そして午前3時………
終わったー!!
大変だったけど仲間達と協力し合えたから頑張れた。
オフ会を通じて顔見知りのメンバーもいれば、当然会ったことがないメンバーもいる。
でもそんなこと関係なく誰一人文句を言わずにみんなで目標を達成しようとする姿に本当に素晴らしい血盟、素晴らしい仲間達に会えたと改めて思った。
徳光和夫も大号泣間違いなしだ。
この戦記を書いている今も、日曜ギロチン組が間もなく出発予定なので是非頑張っていだきたい。
最後に、そんな素敵なポテトヘッドのロゴがついに出来た!!
※ねぷぎあ作
かっこいー!!!
第二◯三防御大隊副長にしてこんな器用なことも出来てしまうねぷさん
NO POTATO NO LIFE
最近マックのセットを頼むときはポテトじゃなくてサラダにしてるなんて死んでも言えない。
更に更に!!ねぷさんは私のも作ってくれた。
もう死ぬほど嬉しい
過去の戦記で私がターニャ・デグレチャフをモデルにしていると言ったのを覚えていてくれたねぷさんは、わざわざ幼女戦記で確認して帽子まで作ってくれたのだ。
もうベルリンの壁が壊れて東西ドイツが統一した時以来の喜びだ。
一生大切に使わせて頂こうと思う。
そんなねぷさんも要塞戦は毎回参加してくれているが、最近平日は忙しいみたいで中々リネレボの中でお会いすることが出来ないのが少し寂しい。
大変だと思うけど無理せず頑張って、また落ち着いたらアジトで遊びましょう。
うん、意外に元気そうだわ
おわり
回想編は作者の時間稼ぎの場合があるから気を付けろ
※遠距離から見た大佐
ウォーー!
※中距離から見た大佐
ウォォォーーー!!
※近距離で見た大佐
ウォォォォォォォーーーー!!!
※もっと近距離で見た大佐
ウォォォォォォォォーーー!!!
キャモーーーーン!!!!
ヒーハー!!!!!!
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと大佐である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
弁護士や国家公務員、銀行員やハイパーメディアクリエイター、その他選ばれしエリートしか持つことが許されないとされた伝説の剣、
エリート武器LR(通称:菊川怜)。
ついに私は手に入れた。
この喜びを何に例えようか、
「タツヤかと思ったらカズヤだった。」
「マナかと思ったらカナだった。」
「え、明日の町内会の盆踊り大会にTRFが来るんですか!?」
そんな喜び。
これでエリダン放置が今まで以上に捗ることだろう。
以前の戦記を読まれた方はご存知かもしれませぬが、実は青武器LRは持っている。
基本はエリ武器LRからと言うのが定石となっていたことも知っていた。
だけど私は常に要塞戦中心に考える。
だからとにかく青武器からだった。
でも青武器がLRになった後色々と考えた。
白銀たるものもっと強くならなくてはいけない。
要塞戦で敵に恐れられ、味方に頼られる存在になりたい。
ジョナサン行ったら食後にはぜんざいを食べたい。
どうすればもっと強くなれるだろうか……
さすがにLRなんて何個もすぐに作れる物ではないし、他にも上げれるべきところはあるはず。
そして気付いた。
超越が圧倒的に足りてねぇ!!
おかしな話だ。
毎日最低でも2回以上は合成をしていているし、結構埼玉の奥地行くときとか昔から使ってる。
そして今もちょくちょく使う。
でも結構永遠と同じ景色が続くから帰りとかキツいんですよねぇ……
失礼、途中から関越の話になっていた。
でもこればっかりはひたすら合成を繰り返すしかないので、今後はより効率よくアデナを貯め、ついでに経験値も稼げるようエリ武器を選択したのである。
全ては要塞戦の為に。
まぁ何でも上手くいってばかりではそれもそれでつまらない。
武器強化運に恵まれてた分、超越はコツコツ頑張ろう。
そしてここで皆さんにお知らせがある。
以前、次回昇進の条件はこのように記載したかと。
※以前の戦記
今回、初めて途中で条件を変更させて頂きたく。
と言うのも、この直後に私は防御部隊となりランキング圏内が少し不利になってしまった。
だがその代わり名誉ポイントとしては先日の戦記の通り第二◯三防御大隊の大隊長となった為、次回昇進の条件は、160万+中隊長以上とすることに決めた。
参考までに、
小隊………1PT
中隊………2PTの部隊
大隊………3PT以上の部隊
を指す。
もちろん今考えた。
そして大佐の次は少将ではなかった。
准将がおった。
岡田准一と岡田将生が合体したみたいなイケてる階級の存在をすっかり忘れていた。
きっと准将になったら凄いモテるのだろう。
今から1日3回は体を洗っておこうと思う。
もうちょっとだけど先は長い。
だけどそれが面白い。
しかし何で要塞戦はこんなにも面白いのだろうか。
私がリネレボを始めて数週間、要塞戦の存在を知り、その戦いを見てからずっと要塞戦をすることを夢見ていた。
でも当時はクロさんとキャベさんと3人しかいない血盟で到底そんなことは出来ず、日々日課をやるだけだった。
それでも要塞戦に出たいと言う目標があったから頑張れたし楽しめた。
それから数ヶ月、ふと私の前に相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」を歌いながら近付いて来たのが今のマスターだった。
今でも忘れない、この奇跡の出会い。
人生初めての要塞戦は何も出来なかったけど本当に楽しかった。
勝った瞬間に叫んだのもこの時が初めてだった。
いや、嘘だわ。
小さい頃これでメダル50枚出してめっちゃ叫んだわ
そして初要塞戦の後は血盟内での模擬戦もやらせて貰った。
(初要塞戦と模擬戦の記録: http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/03/11/132532 )
それ以降の戦いはどれも忘れない。
本当に毎週土曜の楽しみが増えた。
そして要塞戦だけでなく、他血盟との大戦争もあった。
( http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/03/21/151714 )
マスターがたくさんの人との繋がりをくれた。
こうやって思い出を振り返りながら戦記を書いている私が思うことはただ1つ。
あれ、今回でこぜっと戦記最終回だっけ?
否!!
否、否、否、否、稲森いずみ!!!
今は更に要塞戦が楽しい。
2連敗して大反省会して、みんなで練習した後に尚もしつこく挑んで勝利をもぎ取ったテンペスト戦。
このポテトヘッド世紀の一戦から私の中では要塞戦第2章が始まっている。
(三度目の勝負、超強豪テンペスト戦 http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/06/17/052708 )
あの日を境に何か皆が変わった気がする。
今までは良くも悪くも全てをマスターや幹部メンバーに任せっきりだった。
毎週色んな作戦や、それに合わせたパーティー編成を考えているマスターは本当に凄いと思っていた。
今ももちろんマスターの頭脳あってのポテトヘッドの要塞戦ではあるが、前よりも一人一人が要塞戦を考え、時に提案し、皆で貪欲に勝つ為の作戦を考えている感じがある。
そんな今の雰囲気を作っている立役者をもし1人上げるとすれば、私は間違いなくこの方の名前をあげる。
ポテトの愛されキャラ、ゆーがさん
ゆーがさんは皆に愛されてる。
いっつも何かとイジられて、その度に一人一人に丁寧にツッこんでる。
多分1人だけ毎日汗だくになりながらチャットをしているのかもしれない。
運動量が全盛期の有森裕子並みにあるのかもしれない。
自分で自分を誉めるといいと思う。
そんなゆーがさんは要塞戦のことを本当に色々と考えてくれている。
各種族や職種ごとの特徴の情報を提供してくれたのもゆーがさんだし、要塞戦前に自分のパーティー集めて作戦会議してたり本当はとても要塞戦に熱い闘志を持っている。
皆にとってある意味1番身近な存在であるゆーがさんのその姿勢が、今の皆を引っ張っていってるのかもしれない。
こうやって書きながら私は思う、
あれ、ゆーがさんって今日で最終回だっけ?
否定はしない。
とまぁ、今回は結果報告ではない要塞戦の話を綴ってみた。
最後に、私達ポテトヘッドに血盟歌があることはご存知だろうか。
※以前の戦記抜粋
(血盟歌の戦記 http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/06/15/012123 )
この神聖なる血盟歌は当然神聖なる要塞戦の場で歌う。
エリアでの挨拶が済んだ後、
タケさん、私、らうさん、クロさん、ぽんさんの順で歌う。
そしてぽんさんのパートが終わると同時に、後は血盟員全員でお得意の
キャモーーーーン!!!!
これで一気にテンションを上げて戦いに挑むのだ。
是非対戦相手の血盟様も「キャモーーーーン!!!!」でご参加頂き、共にベストテンション、ベストコンディションで今後も熱い要塞戦を繰り広げようではありませんか。
※まだ一度もキャモーーーーン!!!!まで辿り着けていない
おわり
真面目な奴ほどキレさせると怖い
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと大佐である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
昨日の要塞戦はHR要塞を刻印するのみの作業だった。
熱い要塞戦の戦いこそがメンバーのモチベーションを上げるのは確かだが、無課金や微課金が多いポテトヘッドではこういった復活チケット貯蓄期間もとても大切なのである。
私も無課金故にとても助かる。
私も無課金故にとても助かる。
まぁただの刻印作業と言えどいつもの要塞戦さながらの人数が集まるのがポテトヘッド。
そしてすぐ刻印して終わらせるのではなく、皆でがっつり今後の要塞戦の動きを確認する真面目っぷり。
普段チャットでは全然関係ない雑談なんかでわいわい盛り上がってやんちゃな感じを出してるけど、実は根が真面目な集団なのがポテトヘッド。
多分そのうち要塞戦前のエリアチャットでの挨拶なんかで、
「うわー、今回うち全然要塞戦の準備してねぇわ~、辛ぇ~、やべ~!」
とか言い出すメンバーが出てくるかもしれないが、相手血盟の方は是非大人な対応で受け流していただきたい。
今回は主に攻撃陣の動きを色々と確認した。
防御部隊の私には直接は関係ないとは言え、チームの戦術を知っておくことは血盟員の責務。
一応後ろからくっついていって遠巻きから皆の動きを見ていた。
マスターだけでなく、色んな人から色んな意見が出るのはとても良いことだ。
こう言った積み重ねが素早い判断を求められる要塞戦中でもバラバラになることなく、同じ意識で動けるようになるのだろう。
そんな順調な確認作業だったが、ここで私に予想だにしない事態が発生する。
やべぇ、見てるだけで飽きてきた!!
と言うことで折角なので途中からは人生初のバフ刻印をしに行ってみたり、道中で会ったクロさんとひたすら素振りしたり、
要塞人気観光スポットランキング3位(じゃらん観光調べ)の「盾の紋章前」にて記念撮影をしたりと、要塞観光を楽しんできた。
ちなみに最近はこの門のところに永遠の愛を誓って南京錠をかけることがカップルの間で流行っているみたいなので、是非皆さんも要塞を訪れた際には付けてみてはいかがでしょうか。
※自リスボンなし側の門(昼間撮影)
まぁ相手が攻めてきたときには粉々にされるけどな!!
そんなこんなでほぼ丸々30分使い、次回以降の要塞戦に向けた確認作業を行ったのであった。
実は刻印するだけだったと言いつつ、今回は入札の時点で他に入れてくるとこがいなかったので、みゆさんがサブキャラの血盟を使って入札をしてくれていた。
そして敵目線で色々と私達の動きを見てくれた。
こう言った気の利きよう、そしてかつてのジャイアンツのバント職人川相昌弘のような献身さはさすがである。
痒いところに手が届く、まさにマスターの孫の手
そんな要塞戦が終わった後、私はマスターに呼ばれた。
まさか、
「動き出したメンバーの恋!走り出したラブワゴンはもう止められない!!」
がまたも始まってしまったのか!?
と思ったが違った。
(ちなみに前回はクロさんがニコルんを呼び出すも玉砕: http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/06/15/012123 )
そう、私への出世のお知らせであったのだ。
私は本日を持って
ポテトヘッド第二◯三防御大隊(通称:ポテナチオ)
その大隊長に就任したのである!!
イェーイ!!
フーフー!!!
さすが大佐です!!
Just do it!!
早速だけど次週はキャンプの為要塞戦欠席します!
最高だぜ!!
感動した!!
トランプも驚いてるぞー!!
じゃじゃ丸、ピッコロ、ポーロリ!!
・10秒で分かるポテトヘッド用語口座~ポテナチオとは~
ポテトヘッドのカテナチオの略語。
カテナチオとはかつてサッカーイタリア代表が何者も通さないその超鉄壁守備から呼ばれていた名前。
イタリア語で「掛け金」や「かんぬき」の意味を持つ。
ちなみに筆者が今思い付きで作った用語なので、ポテトヘッドのメンバー含め、世界中の誰も知らない言葉である。
ちなみに第二◯三防御大隊には既にエンブレムもあるので合わせて発表したいと思う。
ドラムロールキャモーーーーン!!!
ドコドコドコドコドコドコドコ………
ドコドコドコドコドコドコドコ………
ビーマイベイベー、ビーマイベイベー………
ビーマイベイベー、ビーマイベイベー
ジャカジャン!!
溢れでる鉄壁感!!
どうだ、日々のデンタルケアを怠っているようではそうそう打ち破ることは出来ないぞ。
歯周病、予防してますか?
しかもうちにはアジアの壁ならぬアジアの蟹もいるので本当に鉄壁なのだ。
これで来週からの要塞戦がまた楽しみになった。
あ、来週はキャンプ行くから要塞戦欠席だった。
さて、話は変わりまして少し前に当戦記が「リネくじ」さんに紹介かれました。
と言うか専用ページ作ってくれました。
https://lrk.hatenablog.com/blog
ラバルル殿、豆乳首殿と並んで紹介いただけるとは何たる光栄。
これからもここまで色々なところで当戦記を宣伝してくれたマスターやゆーがさん始め、その他の血盟メンバー、読者の皆様への感謝を忘れずにこれまで通りマイペースで更新していきたく存じますますますます益若つばさ。
そして更に更に、ポテトヘッド自体もリネくじさんに紹介されました!!
https://lrk.hatenablog.com/entry/2018/07/04/050122
ばんざーい!!
ばんざーい!!
また最近ポテトヘッドもメンバーが増えたので、ちょっとずつ紹介していきますよー!!
次なる目標はポテトヘッドにも何かエンブレムが欲しい、であります。
最後に、これらに合わせてついに私はTwitterも始めました。
正直Twitterは今までやったことがなく、笑点見ながら林家三平をディスって炎上させるくらいしか使い道は知りません。
徐々に慣れていきますが、今はまださっぱりなのでご無礼等ありましたらどうかご容赦いただきたく。
コメント頂いた方々にもまだちゃんとお返事出来ておりませんが、画面の向こうでセネガルダンスしながら皆々様への感謝の言葉を叫んでおりますのでお許しを。
さて、部屋に蚊が出現した為、これから私は戦いに出なくてはいけません。
本日はここで〆させていただきます。
おわり
話は時に無回転シュートのごとく反れていく
今日も平和に楽しく流れる血盟チャット。
ここに大さじ1杯のキャモンを滴らしてみます。
すると………
なんと言うことでしょう!
どこからともなくキャモンの嵐!!
わずか大さじ1杯のキャモンから一気にキャモネードが作れてしまいそう!!
これからの暑い時期、家に帰ったらまず飲みたくなりますよね、キャモネード。
酸っぱい中にもあの甘さ。
中学生の初恋のようですよねー!!
うー、きゅんきゅんしちゃう(*≧∀≦*)
いや、キャモネードってなんだよっ!!
キャモーーーーン!!!!
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと大佐である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
キャモンと言うのはGLAYのTERUのカモンの言い方らしい。
それ以来ポテトヘッドでは何故か誰かが言い出すと皆が連鎖する謎の流行語となっている。
多分今この居酒屋でオフ会をしたら危ないと思う。
さて、思えば前回のBlues血盟殿との要塞戦の話から更新が空いてしまった。
誠に申し訳ない。
反省の意を込めて今回の戦記は島歌を熱唱しつつ、逆立ちしてシャドーボクシングをしながら書いているので許して頂きたい。
♪でぃご~の花がさき~
そんなBlues血盟殿との要塞戦から数日経ったある日のこと。
この日はマスターとリーシアさんと要塞戦の話だったりスキルの話をしていた。
リーシアさんとはポテトヘッド最強のスカベンジャーの称号を誇る方である。
余談だがポテトヘッドにスカベンジャーは1人しかいない。
リーシアさんの素敵なところは、本当にスカベンジャーと言うキャラを愛しているところ。
リーシアさんにスカベンジャーのことを聞けばその魅力を色々と教えてくれる。
もう話が止まらない。
使う顔文字も
挨拶だって
私もよく給料日前は自販機に潜り込んで
アデナサーチ!!と叫んでるから実はスカベンジャーなのかもしれない。
そしてリーシアさんの凄いところは決して口だけではないところ。
今まで要塞戦や模擬戦、ナイトメア等、数々の戦いの場でスカベンジャーの凄さを見せ付けてきた。
多分ポテトヘッドのメンバーのほとんどがリーシアさんを通じてスカベンジャーの本当の凄さを知ったと思う。
その抜群の補助スキルとそれを巧みに使いこなすリーシアさん。
マスターからの信頼も熱く、日々そのコンビネーションも高まっていく。
まさにマスターの頼れる右乳首と言っても過言ではないだろう。
うむ、あんまり1人のメンバーにだけフォーカスしてしまうと、このフーリガンが暴れだすからそろそろ辞めておこう。
ちなみにこのフーリガン、戦記を少し更新しないとこの顔文字で煽ってくる。
その後ちゃんと更新すれば
こうなるからいい。
でも更新しないと…………
夢に出るわ!!
話を戻そう。
マスターとリーシアさんとの話。
今回は私が撮った要塞戦の動画も血盟内に上げていたこともあり、スキルの話からまた要塞戦の話に戻ったあたりだろうか。
マスターが私に言った。
そうですよねー。
前回の戦記を見て頂いた方はご存じの通り、ちょっと最後は自陣門前で素振りとかしちゃったからな……
防御隊と言えど、敵が来ていないなら攻めのサポートに行く判断も必要だった。
反省だ。
マスターは更に続ける。
ん、丁寧?
※前回の戦記
※今までの戦記
なるほど。
なるほどなるほど。
なるほどな、なるほどなるほど、なるほどな。
なんで私だけ要塞戦じゃなくて戦記の評価なんじゃい!!!
しかしさすが元祖フーリガンのマスターである。
実は前回戦記を掲載したのはオフ会翌日。
遠方からのオフ会参加組が帰る新幹線やバスの中での暇潰しになればと、それに間に合わせる為に急いで書いたこともあり、仰る通り最後はかなりハショっていた。
丁寧も使おうとしたけど画像を探す時間を惜しんでしまったのだが、すかさずそこをツッコんでくるとはさすが。
「そう簡単にポンペンにこぜせんフーリガン王は譲らねぇぜ」
そんな熱い闘士が感じられる一幕であった。
ちなみにもう1人フーリガン候補がいるとすれば
更新された瞬間を見逃さない男、
何故あんなすぐに気付くのだろう。
家族に「はてなブログ」の管理者でもいるのだろうか。
いや、リアルダークエルフだからなのだろうな。
だがこの3人に言いたい。
フーリガンではないが誰よりも私の戦記を知っているのはこの方であると!!
先日その時にインしていたメンバーに向けて「こぜせん検定」と言う当戦記にちなんだクイズをやったときのこと。
誰も答えられなかったこぜせん検定3級の問題に唯一正解したのがセイルーンさんなのだ。
こぜせん検定3級と言えばその資格を持っていれば履歴書にも書けるので、バイトや就活、転職に大いに役立つレベルと言えば皆さんにもその凄さが分かるだろう。
私はこの検定を終えてからふと思った、
自分で「こぜせん」と呼んでしまっていた……
ちなみにロエンさんは3回以上間違えたのでこぜせん検定86級からのスタートだ。
※ロエンさん
気付いたら今日は自分でもよく分からない話を書いてしまった。
「大さじ1杯のキャモン」以降の記憶がない。
まぁ最近は要塞戦の話が続いてたし、たまには良いでしょう。
最後に、この戦記を書いている日の早朝にW杯は日本代表がベルギーに負けてしまいましたね。
実は今回はコロンビア戦から毎回日本代表の試合に関してはディスコード繋いだり、血盟チャットで会話したり、たくさんのポテトヘッドメンバーと一緒に応援していました。
初めての経験だったけど何かとても楽しかった。
ベルギー戦も3時から結構な人がいたし。
リネレボはもちろんだけど、それ以外のこともこうやってみんなで楽しむことが出来ると言うのは本当に素敵です。
♪ポ~テ~ト~ヘッ~ドは~とても良いところ~
そして感動と興奮をくれた日本代表に感謝。
おわり
変態がたくさん集まると普通の人が変態に見える
ユウさん半端ないって、もぉー!!
半端ないって!
めっちゃ強化値高いもん!
そんな上げれないやん、普通!!
そんなん上げれる!?
言っといてや、上げれるんなら!
200万や~、もうすぐ戦闘力200万や~
どんどん戦闘力上がってるしもう
またランキング上がるんや~
またまたまたまたLRやし
170万くらいで止めといて貰えばよかった!
タケ「ユウさん凄いな~、どうやったらユウさんに追い付けるんやろ?」
はっづー「あれは絶対ガイナーク戦闘力ランクもっと上行くね」
ぽん「たしry」
レクさん「行きますね!」
タクロー「本当凄いな。俺GLAYのリーダーだけどオフ会で握手してもらったぞ。」
ゴン「俺もサイン貰おうかな思ったけどペンがなかったんよ」
ぽん「それry」
むむ「私達もユウさんを応援しよう!そして自分達も各々マイペースに頑張りましょう!」
ぽん「わたry」
てらぴ
「よーしみんな!ユウさんを胴上げだー!!」
「「わーっしょい!!わーっしょい!!」」
「「あはは!あはははは!!」」
ぽん「私にもセリフくれよぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!」
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと大佐である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
さて、6月23日(土)は待ちに待ったイベントが開催されました。
題して、
「第2回ポテトヘッドオフ会2018~梅雨のジメジメを吹き飛ばす変態達がヌルヌルしながら大集合in東京~」
いぇ~い!!
フーフー!!
ジャーーーーーーースティス!!!
以前GWに開催された大阪オフ会以来の大きなオフ会。
(大阪オフ会の話はこちら: http://cozzet-roien.hatenablog.com/entry/2018/05/04/190901 )
当時は私自信人生初オフ会という事で、新幹線に乗って大阪まで行って参加してきました。
毎日のように一緒にチャットやディスコをしているメンバーと直接会って色々話をするのは本当に楽しかった。
そんな第2回は東京編。
最近はポテトヘッドも都内近郊のメンバーが増えたと言うこともあり開催されたのでした。
一次会は18時から新宿でしたが、まずは私は16時に新橋に向かい、ゴンさん、はっづーパイセン、らうさんと合流。
ゴンさんお奨めの美味しいレバーのお店へ行った……と思いきや、そのお店が17時からだったことで、近くの居酒屋で時間を潰すことに。
ゴンさんと会うのは初めてですが、やはり前回同様に初めて会う気はしない。
普通にいつものリネレボ画面を通じての会話同様に、初対面でも自然と会話ができる。
パイセンも言う、
「こぜさんとも初めて会う気がしないな~」
私は言う、
「パイセンとは大阪の時も会ってるので2回目です」
なんやかんやで17時になり急いで店を移動してレバーへ。
良い店故か、注文してから出てくるまでに少し時間がかかり、そこから七輪で焼くのでいよいよやべぇ。
い、一次会、開始時間に間に合わないんじゃ……
そしてよく考えると今回のオフ会幹事はゴンさんと私じゃあないか。
幹事が遅刻、これはまずい!
早くも醜い要塞戦が始まる。
ゴン「急ごう!とりあえず18時迄に新宿にいればなんかセーフ感が出る!!」
こぜ「なるほど!それはありますね!行きましょう」
刻印時間差で勝つ作戦だ。
さすがゴンさん、冷静な指示。
いや、今思うと全然セーフじゃねぇな
そして新宿まで着いたが改札でパイセンとらうさんが引っ掛かり出ることができない。
新宿の防御搭は予想以上に固い……。
その間に私はゴンさんに伝えて自バフを取りに行ったが、ゴンさんは聞いていなかったようで、戻ったら「あいつどこいったんだ!?」的なあたふたがピークに。
やはり勝手にバフ取りに行ってはいけないな。
あ、トイレのことね。
(改札で引っ掛かってしまい)ごめんなさいー!!
と謝るらうさんにごんさんと私は言う、
「いや、お陰で遅刻した理由が出来たからむしろ感謝。」
あー、らうさんが我々をとても蔑んだ目で見てるー。
そんなこんなで数分遅刻して合流した一次会。
今回は14名も集まった!!
当然多くは都内近郊住のメンバーだが、パイセン、マスター、むむさんは関西から、実はらうさんも北関東から来てくれている。
本当にありがたい。
そして何と言っても目玉は……
ビックネームがくるぅーーーーーー!!!
やっぱりこの人は絶え間なく注ぐ愛の名を「永遠」と呼ぶのだろうか。
そんな期待に胸膨らませた初のご対面。
もうほぼ本物。
目の数、鼻の数、口の数が全くTAKUROと同じ。
もう完全にTAKUROだわ。
さらにポテトヘッドの変態四天王の1人、そして我が第六◯一編制部隊の保健委員であるまーくんも忙しい中ちょっとだけ顔を出しに来てくれた。
ちゃんと服来てて驚いた。
その後は順番に普段リネレボで使ってる口上での挨拶。
気付けば結構口上を持ったメンバーが増えたものです。
二次会に移動!!
ここで仕事終わりのゆーがさん、大阪から遥々来てくれたレクさんが合流。
さぁ、ここからは15人が同じ場所で集まっての要塞戦だ!!
当然それ以外のメンバーもディスコにて参戦をしている。
本日はBlues血盟殿との一戦。
血盟戦闘力では私達が上回っている。
そして今宵の参加人数的にも私達のが多かったと思われる。
結果としては私達は勝ったが、学ぶべきことの多い、本当に強い相手だった。
戦力や人数をものともせず全力でぶつかってくる相手はとても優れたチームワークを持った血盟だった。
今回は防御搭は長い時間守れた。
それでもちょっとずつ削られて行き破壊されたのだが、相手も攻めてくる時はちゃんとある程度の人数で纏まって来る上に、こちらの数人の塊を見つけると迷いなくメテオを落としてくる。
これが中々に厄介で、メテオ自体は耐えてもヒックヒックと追加ダメージを受けてると弓職等に捕まって潰されてしまう。
さながら金曜夜の飲み過ぎたサラリーマンがフラフラしながら駅員に連れていかれる様を思い出す。
そして攻防の切り替えも非常にしっかりしている。
開始数分。
相手が数をかけて攻めてきてる内に一気に刻印を進めるポテトヘッド。
だが、
直前にカットされる。
再度刻印!!
が、一気に形勢逆転
むむむむむ…………。
中々決定機を活かせない。
とは言え防御に関しては前回のテンペスト戦以上にみんなで統一した動きが取れていたと思う。
すっかり防御部隊の司令塔へと出世したねぷさんは、今宵も冴え渡っていたかに。
いずれ「アジアの壁井原正巳」と呼ばれる日もそう遠くはないだろう。
しかし勝ちきれない!
刻印は刻むも後わずかでカットされること数回。
気付けば試合は残り5分に……
「今度こそ!」と願いを込め、とりあえず敵が来ていない自陣門前に素振りを続ける大佐の図
そして、
勝ったー!!
両バフを取りながらも決められない厳しい戦いだった。
当然相手を称賛すべきだが、私達も反省して次回に活かさなくてわ。
ちなみに今回は勝利と同時に落ちてしまったので、自身のキル数を見ることは出来なかった……
とは言え今回の私は話にならなかった。
ソウルショット焚いてねぇ!!
しかも前回、前々回と攻撃用のスキル、回避用のスキルと上手く使い分けていたのに今回は全く出来てなかったし、マイナス二次会からスタートしている私は完全に判断力を失っていた。
そして同じくパイセンもボス特性武器で戦っていたことに終わってから気付く始末。
こうしてマイナス二次会スタートのスレイヤーコンビはソウルショットと青武器をレバー屋さんに置いて来ると言う失態を犯して終わってしまったのである。
あれだけお店に置いてくのは店員への感謝の気持ちだけと教わったであろうに!!
まぁ無事に勝利出来たことは良しとしよう。
要塞戦後も「またやろう」と言ってくれたり、本当に気持ちの良い人達だったBlues血盟の面々。
あれで更に攻撃陣にも数をかけて攻めてこられたらもっと厳しい戦いになったと思う。
本当に良い血盟だった。
ここに敬意と感謝を。
是非また戦いましょう!!
さて、この後オフ会は三次会へ
三次会は23時半頃~翌朝5時までの超ロングラン。
新宿が誇る次元の迷宮、「カラオケまねきねこ」に。
ここで大木さんとタクローさんとはお別れ。
ただ、その代わり当初来れない予定だった夜行性さんこと、やこさんの緊急参戦には感動した。
朝までのカラオケに14名が残っているというのも物凄い。
XJAPANを歌おうとタケさんを誘ったレクさん、いざ順番が回ってくるといない。
必死に1人歌うタケさん。
結果戻ってこないレクさん。
続いてもまたXJAPANが始まり、今度はタケさんとらうさんで頑張る。
ラスト数小節。
レクさんが戻ってきた!!
そしてレクさん歌う。
当然すぐ曲が終わる。
3人でハイタッチ。
「3人揃ってやりきった感出してるけど、絶対喉の酷使量が違うよ!!」と歌舞伎町の夜空に叫びたかった気持ちを私はグッと堪えた。
今回もパイセンは歌詞カードを持ってきてたし、全く丁寧な仕事振りは相変わらず。
ゆーがさんもやっぱりいつもディスコで聞くゆーがさんだったし、初めて会う人も本当にみんな良い人で今回も本当に楽しかった。
ユウさんややこさんにも初めて会えたし、オフ会の声をかければ基本都合の付く人はみんな参加してくれるポテトヘッドのメンバー。
本当に良い血盟、良いメンバーだなぁ。
としみじみ思ってしまった。
国がアメリカなら全米が涙してたところだ。
また次回、今度は今回遠方で来れなかった人達も来れる場所で開催しよう!と誓い解散したポテトヘッドメンバーでした。
そんなこんなで今回は駆け足ながらも〆させて頂こうと思います。
カラオケで踊りすぎて筋肉痛と言うことは決して関係ない。
おわり