卍解は後だしした方が活躍出来る機会が多い
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと准将である。
新兵諸君地獄へようこそ。
皆さんは終わりましたか?
ビーチ行ってアイスひたすら集めまくるあれ。
私もスタートで出遅れてどうなることかと思いましたが、無事に完了しました。
良かった良かった。
そんなあれ。
先日ビーチに沸くヤンキーを狩りながら、「やっぱりこう言うイベントで放置する時は弓が安定ですね~」なんて血盟内で話をしていたときのこと。
本職では無いので弓なんて捨ててしまって持っていないと言うこの方。
普段は下ネタばかりだけど、実は家ではとっても良いお父さん、通称ブラパパ
これはパラッ◯ラッパー。
特に意味はない。
話をしている中でブラッパラッパーも本職でなくても活躍してくれる弓の凄さに気付いてくれたみたいだ。
そしてロエンさんが言う、
さて、皆さんはレベルが上がったと言われたら何の曲を浮かべるでしょう。
私達はこれでした。
今見直せば私とらうさんはそれぞれ違う曲を歌っていることが分かる。
ただ、この瞬間は全く同じタイミングで同じようなニュアンスの曲が書き込まれたことで、同じ曲と勘違いをして盛り上がってしまった。
これは一旦置いておこう
ただゆーがさんの電話は着信があるとディロリロ鳴るらしいことは覚えておきたい。
私とらうさんが違う曲なのに「一緒だ!」と言い出したことで周りは大混乱に。
猫又CO!対抗あり!!的なあれ状態だ。
何言ってるか分からない?
人と狼が殺し合う悲しい世界なんて知らない方が良い。
一応簡単に説明すると、
「てらぴんは狼だとおもいまーす。理由は何か悪そうだからでーす。」
「処刑だ処刑だー!!」
「しょーけいっ!しょーけいっ!!」
しょーけいっ!からの!
ショーン・K
みたいなゲーム。
話を戻そう。
急に江戸っ子になるらうさんに今更「違う」なんて言えない
違う
ててててはドラクエ!?
でででではFF!?
これはボボボーボ・ボーボボ
そんな大混乱を打破すべく、ブラパパからとある提案が飛び出す。
確かに音階で表現すれば間違いはない。
人によって変わることもない。
だが曲聞いてすぐに音階が分かる人はポテトヘッドにいるのだろうか。
そんな不安をよそにしばらくしてブラパパから本当に曲が音階で提供された。
ここまでの流れからまさかブラパパがすぐに音階で書けるとは思わなんだ!!
これで「マック・マクドの戦い」、「きのこたけのこの乱」に続く第三の争い、「ドラクエ・FF戦争」も解決だ!!
さぁブラパパ、
キャモーーーン!!!
なにこれこわい
しかも「ちょっと修正点あったら教えてね!」的な感じで最後に「?」使ってきてるけど、何をどう修正したら正解になるのだろう。
そもそも何の曲なんだろうか。
↑↑↓↓←→←→BA的な物にしか見えない。
絶対違うわっ!!
ブラパパ、学生時代音楽は1だったそうです。
ちなみにそんな弓武器ですが、ふと気付いたら私はノーマル特性を使っていました。
確かヤンキーからボタン奪い取って何気無い顔でばばぁに渡してマーブルに換えるイベントの時から使ってたはず。
イベントで使う弓は、倒すと言うよりは他の人に倒される前に攻撃を当てることを目的とすることが多いので、別にノーマル特性でも問題はない。
とは言えどうせならエリート特性がいいなと思い出した。
ただ何故か強化値が+4のノーマル弓。
捨てて作り直すのももったいない気がしてきたので、HR合成でのエリート武器にしてやろうと言うチャレンジに挑戦することにした。
数時間後………。
何かこうなってた
HR合成したらまさかのSR青背景弓が出来てしまったところまではちゃんと覚えているが、その後突然250万アデナとURの研磨剤15個、強化スクロール数十枚を使ってこんなことをしていた。
もうこの夏に賭ける甲子園球児達の熱意に負けたと言わざるを得ない。
オプションも悪くないじゃあないか!!
ただこの青弓、やっぱり攻撃力が足りないのでビーチに出る雑魚敵をすぐ倒せる訳でもなければ、対人で活躍出来るわけでもない。
ただただ遠くからチクチクするだけ。
洗濯物を干そうとして腕を上げた人の脇にクイックルワイパーの枝の部分でつつく、くらいの攻撃力しかない。
※この丸の部分
でも何か青背景ってだけでかっこ良い。
本職じゃないのに青弓
って響きがかっこいい。
夏はDA PUMPとBBQ
的なイケてる感がある。
という事で今後もこのクイックルワイパーを使い続けて強化もしていくことにした。
まぁガイナークの方はご存知の通り、先週は要塞戦も激しい戦いなく終わったのでこんな平和な1週間でした。
たまには何の戦記なのか訳分からないこんな内容も許して欲しい。
最後に、
騎士団長に出世した!!
要塞戦攻撃部隊リーダーのタケさんと共に騎士団長になりました。
間違えた、これはタケさんじゃねぇ。
ただ真面目な話、要塞戦メインの幹部を作ったと言うことは今まで以上に戦略面等、要塞戦に力を入れていこうというマスターの意気込みなのだろうと思う。
処刑してる場合じゃなかった。
私もそんな期待に応えられるよう頑張ろうと思う。
おわり