玄関開けてもサトウのご飯はおいていない
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと中将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
いや～、しばれるねー。
今年の冬は例年に比べて暖かい日が続いてるとは言いますけどね、タンクトップで外出てみたら寒い訳ですよ。
気付けば隣に冬将軍な訳ですよ。
皆さんも風邪などひかれていないですか？
風邪のひき始めには早めのパブロンですよ。
私は幸い風邪もひかずにやっています。
そんなわけで今日も元気に京本政樹！
楽しく戦記を綴っていきまっしょい！！
いやいや、久しぶり過ぎて夢幻のごとくなり！
いやはや皆さんお元気でしたでしょうか。
最後の投稿からほぼ1年。
ふと瞬きをしたら経っていたでござ候。
何故今回私がほぼ1年振りにこの戦記に帰って来たのか、何故スラムダンクと魔方陣グルグルは最終巻で絵のタッチが変わったのか、それを説明するにはニコ・ロビンも探し求めているこの空白の1年についてまずは語らなくてはならない。
今でも昨日のように鮮明に覚えているー
あれは2019年2月だか3月だか4月のこと。
私は仕事の都合で県を4つくらい跨いだ先への転勤が決まっていた。
急な話であったため、引越の準備やら関ジャニ∞から脱退してソロデビューする準備やら、ラグビーW杯に向けた筋トレでかなり忙しい日々となってしまった。
そして徐々にリネレボのログイン頻度が落ちてしまったのである。
※これはジョジョ
当時ポテトヘッドでも役職を持っていた私は(確か副料理長)、みんなのモチベーションを下げるようなことはしてはならないとポテトヘッドから抜ける決断をした。
その後新生活が始まった訳だが、今までと生活リズムは変わり以前のようにリネレボは出来ないなと悟った4月末。
ここで事件が起きた。
ある日の夜のこと、私はYouTubeを見ていた。
ゴルフのスイング動画だった。
当時どんなに頑張ってもドライバーが右にスライスする私は根本からスイングを見つめ直そうと、様々な動画を見ていた。
この日は腕を振り下ろす時にボールに向かって振るのではなく、腰を使って前にモリを突くイメージでやるんだぜ！って動画だった。
「そんなんで本当にまっすぐ飛ぶもんかね～」
なんて言いながらそのまま手に持ったスマホをゴルフクラブのグリップに見立て、やってみた。
振り上げた両腕をモリを突くイメージで振ってみる。
すると驚いたことに、腰を中心に体全体が連動し、力強く振り落とされた腕は理想のスイングプレーンに乗り、綺麗なフィニッシュポーズを作りあげたのだ。
それと同時にスマホケースからすっぽ抜けた私のスマホは伸身の新月面が描く放物線となり栄光への架け橋となって消えていった。
本当に真っ直ぐ飛んだ….
我に返り私は急いで吹っ飛んで行ったスマホを探した。
向かいのホーム。
路地裏の窓。
こんなところにいるはずもないのに。
その後、画面がバキバキに割れ、二度と起動することのないスマホが3m先の本棚のスキマから発見された。
私は悔やんだ。
あまりに突然すぎる。
何とかして何もバックアップを取っていないこのスマホを今一度復活させなくてはいけない。
翌日、諦めて新しいスマホを買った。
その結果、今までグループLINEをしていたポテトのメンバーの連絡先はほとんどが分からなくなり、Twitterも今まで自動ログインをしていたのでアカウント作成で登録した番号やらIDやらパスワードやらをすっかり忘れてログイン出来なくなり、そして本戦記にもログイン出来なくなってしまったのだった。
あまりに無力！
私は空を見上げて太陽のKomachi Angelを歌うことしか出来なかった。
それから私は新しいスマホと新たな人生を歩みだしたのだが、それでも時より思い出す楽しかったリネレボの思い出。
これまで全然ゲームをしてこなかったので、あんなにハマったのはもちろん、オフ会なんかも初めてだった。
ゲームで仲良くなった人達とあんなに色んなところに旅行に行くなんて思ってもみなかった。
本当に素敵な1年だった。
生活リズム的にリネレボ復帰は難しいとは思っているが、またあの仲間達には会いたい。
会って思出話をしながら呑みたい。
そしてポテトヘッドのメンバー以外でも、リネレボを通してお世話になった方達はたくさんいた。
そんな方達にも最後に一言だけでもお礼が言いたい。
こんな気持ちを4月から大体1ヶ月半周期で思っていた訳です。
そしたら今日、突然本戦記のログインIDを思い出してログイン出来たわけである。
これはコーンフレークじゃないな。
コーンフレークは何度も思い出してスーパーで買って食べるものじゃないからな。
何となく家族が買ってきて家にあったから食べるような物で、そんな思い出されたらコーンフレークも荷が重いわな。
という事で以上が約1年振りに戦記を更新した理由であります。
リネレボは別に飽きて辞めたわけではないんです。今でも最高の思い出として私の右大腿骨に残っています。
果たして何人の人がこの戦記に気付くのか、誰１人気付かずに読まれないこともあるかもしれない。
でももしポテトの人が気付いたなら、また一緒に遊びましょ。
関東戻るとき連絡するので飲みに行きましょ。
そして、その他リネレボでお世話になった方達も含め、1年遅くなってしまいましたが……
くそお世話になりました！！
今回は久々すぎて色や画像も少なく、戦記を書き始めた頃のような出来になってしまった。
でも最後にこれも良いのではないでしょうか。
おわり。
こぜっと中将最終成績
219勝165敗5S 防御率3.45
間違えた、これ中日にいた山本マサの現役通算成績だわ
仲間との別れはトイレから出て仕事に戻る時の寂しさに似ている
今回の戦記は本当は先週頭には公開する予定だった話。
だけど画像がどう頑張っても添付出来なかったり、他にも修正しているうちにこんなに時間が経ってしまった。
何を修正していたのかと言うと……
ところどころオネエ言葉なってるの！！
アタシの中のオネエ魂が完全にイクスプロージョンしているわ。
もう誰にも止められないっっ！！
恐らくこの辺りからだろう。
もう時間も経ってしまったのでお蔵入りさせようとも思い、途中で書くのを辞めていましたが折角なので掲載しようと思います。
その為、少し時差がある内容であることをご了承下さい。
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと中将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
鯖移動の季節が終わった
って、サバって言ってもスズキ目サバ科のグルクマの写真やないかーい！
的なツッコミはやめて頂きたい。(supported by かごしま水族館)
今回はサーバーによって人が一気に増えたところ、減ったところで大きく二極化した印象でした。
ガイナークは残念ながら減った人のが多かったかと。
私も１回目のサーバー移動の時よりも何か寂しさを覚えてしまいました。
戦記を書き始めた初期の頃に「読んでます！」とわざわざ声をかけてくれたのじぇすさん、猫目さん。
新ポテトになってから要塞戦をやるにも人が少なくて苦しんでた時に傭兵として参加してくれ、その強さで引っ張ってくれたGONZOさん。
そして何だかんだで傭兵に来たときはその動きで私達の防御部隊に気付きを与えてくれ、去り際には必ずアドバイスをくれたネ申さん。
他にもたくさんのお世話になった方々が旅立たれて行った。
皆さんありがとう！
移動先でも思いっきりリネを楽しんで来て下さい！！
これからは要塞大戦などでサーバーの垣根を越えて出会える時代。
ポテトヘッドも強くなってまた皆さんと戦えるその日を心待ちにしています。
しかし広末涼子がポケベルのCMをしてたのがつい最近だったと思ったら今や要塞大戦だなんて、時の流れは早いものである。
そして移動前最後の日曜にはガイナーク最強血盟として君臨し続けたRevelation血盟の面々が旅立たれて行った。
思えば一度要塞戦を戦い、１、２回攻城戦でぶつかったくらい。
後は毎回とある大工さんに決闘場で挑み続けたくらいのはずなのに、何故か「最後に挨拶に行きたい」、と彼らのアジトに出向いている私がいた。
それだけあの要塞戦は楽しかった。
あれを経験したから今も私は高みを目指してリネレボを楽しんでいる気がする。
※これはたかみー
そんな訳でお礼と新たな船出を祝って来たけど、「こぜっと戦記毎回楽しみにしてました！」、「こぜっと戦記の隠れファンでした！」なんて逆に嬉しい言葉をたくさん頂いてしまった。
みんな過去形なのは見なかったことにした。
そんな中、隣人さんは「こぜっと戦記に出演したいです！」と言ってわざわざ人混みを掻き分けて隣に来てくれた。
私はファンを大事にする。
メジャーで売れたからってインディーズ時代に支えてくれたファンを蔑ろにするタイプのミュージシャンとは違うのだ。
だから戦記に載せる用の２ショットスクショを撮らせて頂いた。
改めて隣人さんありがとうございました！
宣言通り写真載せます！！
ドーーン！！
………。
前の人と丸かぶり！
撮れたと思ったら何も撮れてなかったぜ。
ファンを集めて置いてliveしない沢田研二スタイルになってしまった。
隣人さんには申し訳ないことをした。
深く反省。
ちゃんと撮り直したいので鯖移動券買って戻ってきて下さい。
帰り際にこそっとRevelationのアジト観光しておいた。
犬も走りやすい良いアジトだった。
改めてありがとうございました。
貴殿達の更なるご活躍を応援しております。
悲しい話はここまでとして、ここからは嬉しい話の番だ。
まずはポテトヘッドの血盟員数が38人から48人になった！
この話と要塞戦についてはまた別の機会に書かせて頂くとして、とにかくそれからの要塞戦２戦は共に両血盟合わせて100人に近い規模での戦いとなっている。
(この戦記更新時は３戦終了)
♪嬉しい、楽しい、大好き～
やはり多くの仲間がいると何をするのも楽しいもの。
少し落ち着いていた血盟チャットもまた復活してきた気がする。
素晴らしいことだ。
そしてガイナーク全体にも明るいニュースが。
文頭でも少し書きましたが、今や多くの方がご存知、ガイナークのオネエ達がリネ界に一大旋風を起こしている。
オネエJAPAN血盟殿の面々がついにガイナークからリネ全体に鮮烈デビューを果たしたのだ。
彼女達の尊敬すべきところは、もちろんその強烈なオネエキャラで周りを圧倒してくれるところでもあるが、その根幹にある退屈なサブオークをいかに楽しくやるかと言うモットーを持って行動しているところだと思う。
そして本当に楽しそうだからこそ見ている者を惹き付ける。
本当に素敵なお姉様達。
私も２期生オーディションには参加しようかとも思いましたが、冷静に考えて平日は仕事で帰るのも遅く、メインだけで手一杯なので辞めておきました。
もし受かったとしてもそれから全然インが出来ずに折角彼女達が全力で盛り上げてきたことに水を差すようなことはしたくなかったのです。
ただ、やり方は異なれど彼女達を見習って私ももっとリネレボを楽しんで発信していくことで周りも楽しくさせて行けたらと思う次第。
ありがとうお姉様達。
と言う訳でとりあえず今回は短いですがこの辺で。
１勝２敗の要塞戦についてはまた次回。
おわり
ピザを食べ過ぎると喉の渇きが止まらなくなる
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと中将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
はっづーパイセン
言わずと知れたポテトヘッド三代目盟主にして、当戦記でもポテト史上２人目に紹介された今や血盟の顔。
どちらかと言えばマイペースな印象だったパイセンも、実は盟主としての責任感が強く、色々なところでポテトの為に尽力してくれている。
ただ不器用なところはこの時から今も相変わらず。
そんなパイセンとの先日の話。
ポテトの幹部メンバーは幹部だけのグループLINEを持っていて、日々色んな話をしている。
問題が起きたときや血盟メンバーから意見や提案を貰った時の対応はもちろん、それ以外でも「このルールはこう変えた方が良いんじゃないか」、「どうやって人を増やすか」等、運用面に関してのあれこれを皆で意見を出し合いながら話し合っている。
その日はとある改善提案の話から少し昔話に話が逸れ、マー君が血チャに誤爆したり、テンさんが便器にハマって抜けなくなってる最中に血チャで報告してきたりなんてしたことを懐かしんでいた。
そんな時にパイセンは言った
長い間ある気がしてたけど本当リネ長い間やってるよれねー(*´∀｀*)
……………。
(な、なんだこれは……！？)
(どこの国の言語なんだ……！？
長い間ある気がしてたけど本当リネ長い間やってるよれねー(*´∀｀*)
長い間ある気がしてたけど本当リネ長い間やってるよれねー(*´∀｀*)
な、何を言っているのか分からねーと思うが、俺も何を言われたのか分からなかった。
頭がどうにかなりそうだった。
誤字とか脱字とかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
もっと恐ろしいものの片鱗を、味わったぜ…
なんか良いことを言おうとしてるのは伝わるが内容がさっぱり分からない。
まー君現象だ。
昔24時間テレビで相葉君が嵐のメンバー一人一人に捧げたあの手紙みたいな感動があることは確かなんだ。
その為、パイセンにどう言う意味なのか改めて確認をした。
その結果、
「期間限定のLINEスタンプって長いこと使える気がしてたけど、リネ始めてから使ってるスタンプが期限切れになってるってことは気付かぬ内にリネも長いことやってるね(*´∀｀)」
ってことを言いたかっ、LINEスタンプの話かよ！！
それから数時間後。
パイセンの下に一通のササが来たらしい。
メインを別サーバーに置いている人からのようだが、パイセンから内容を聞いてると特に加入希望とかではなく、どうやら色んなサーバーでそのサーバーの雰囲気とか情報を集めている方らしい。
鯖移動券が販売されている今、そう言った情報収集も大事だ。
パイセンには「ガイナークは過疎なイメージあるけど、ゴマボールを全鯖で１番最初に討伐してたり、要塞戦は盛り上がってたり、熱くて面白い人が多いとこ的なことを返しとけば良いんじゃないですか？」みたいなことをお伝えした。
その結果、
清々しいまでに誤爆してくれた
うちの盟主、素敵でしょ？
初めてのオフ会の時も新大阪で星条旗を身に纏った人を見つけて、何故からうさんと間違えるし。
※別にらうさんがアメリカ大好きとか、今日は星がたくさん入った服着てます！みたいな話は一切なかった
マー君に並んで当戦記の登場回数が多いことも頷ける。
そんなポテトヘッドの盟主様をこれからも宜しくお願いします。
さて、話は変わって昨日の要塞戦！！
その前に１つ今のポテトのルールを。
現在人が少ないポテトでは、毎週25人以上の要塞戦出席者がいる場合はポテトでの要塞戦を、24人以下の出席者となった場合は傭兵週としている。
また今はまだ余裕があるとは言え、血盟アデナのことも考えて、出席者が多くない場合は要塞を放棄せずに入札に来て頂ける血盟を待つスタイルとなっている。
いずれも人が増えれば解決する問題なので、今はまぁ仕方がない。
そして今回の参加人数が26人！
ギリギリの人数。
そして来た相手は……、
ガイナーク初代城主BLooM血盟
まさかの！
しかもこのタイミングで！！
結局ポテトは傭兵の方を入れても30人。
一方相手は恐らく50人近い。
戦闘力差はもちろんのこと、ここまで人数差があるとなるとさすがに厳しい。
ただ、だからと言って鼻から勝負は捨てたくない。
それにメンバーも要塞戦を楽しみにしてくれてるし、来ていただいた傭兵の方達もいる。
何かちょっとでも勝てる可能性はないか……
恐らくこの状況で皆さんも最初に思い付くだろう作戦が全凸
みんなで一揆！一揆！！と叫びながら突撃する、大正7年の米騒動になぞられた有名な作戦だ。
だがこれでも微妙だ。
防御塔が硬くなった昨今、今回の職の偏りでは敵防御班とぶつかりながら防御塔を倒しに行くのでは、恐らく無防備なうちの防御塔を倒して刻印に入る相手の方が速い。
かと言ってバフ攻防に力を割いても今日の人数では他に手が回らなくなるし、両バフ取れても埋められない戦闘力差がある。
どうするか………
そこで今回思い付いたのが自陣リス無し側に防御班を１班起き、後の全員でリス有りから斜めに走って敵リス有り門を叩きに行く。
つまり、
もうこれで相手の虚をつくしかない。
勝っても負けても短期決戦しかない。
今回、唯一の防御班には、今までそれぞれ違う班にいて決して合間見えることのなかった防御のスペシャリスト達を一同に集結させた夢のパーティーにした。
ウィイレ後半の方で自分のチームに強い選手集まり過ぎて飽きてくるあれと同じだ。
そしてもちろん今回もポテナチオの指揮を取るのは
新防御大隊長とぅるん
ポンさんが暴れても私は諭せると自信満々の大隊長は頼りになる。
いざ開戦！！
だがやはり初手は失敗に終わる。
懸念していた相手バフ班にうちの動きが目撃されてしまったのだ。
これを考慮して攻撃隊は２つに分けてそれぞれ別ルートで行ったのだが、相手の対応が予想以上に速かった。
敵リス有り門の前には既に壁が敷かれ、ポテトで門まで到達した者はほとんどいなかった。
こぜっと
「とぅるんさん！防御班の状況は！？」
とぅるん
「思ったよりは相手が来てないです！」
こぜっと
「了解！攻撃班は再集合！集まり次第今度は一斉に敵リスなし門を叩こう！！」
相手の防御は先程の攻撃でリス有り側に寄っているはず。
バフを捨てて突っ込んで来た以上、ダメージを入れてるリス有り門に再度ポテトが来ると警戒しているはずだ。
予想は当たった。
リス無し側は防御班はいたが1PTくらいだ。
押せる。
こぜっと
「よし！このまま折って中に突っ込みましょう！」
とぅるん
「門折られました！中に来てます！！」
こぜっと
「うちももう中に入れる！粘ってくれ！！」
とぅるん
「刻印されます！」
こぜっと
「止められる！？」
とぅるん
「………。」
こぜっと
「防御班だけで止められる！？」
とぅるん
「リネ落ちたぁぁぁ！！」
「……え？」
とぅるん
「リネ落ちたぁぁぁ！！」
「他の人は止められそうですか！？」
とぅるん
「リネ落ちたぁぁぁ！！」
「こ、攻撃班も死んだ人は即座に防御ヘルプに！」
とぅるん
「あー！どうしよう！リネおちたぁぁぁ！！」
リネおちたぁぁぁ！！！！
負けてしまった。
ただ終わると同時にとぅるんさんのあまりの「リネ落ちた」の連呼に一同大爆笑。
負けてこんなにも笑った要塞戦は初めてかもしれない。
本人は「トラウマになりそう」と気にしていたが、別にこればっかりは仕方がないし、落ちなかったら負けなかったかと言えばそう言う訳でもない。
むしろ開始直前までに先週の要塞戦の作戦を読んで満足してたことの方を気にして欲しい
正直相手に初手の動きを即座に対応された時点で勝負は決まっていた。
ただいつもはやらないイレギュラーな動きではあったが、そこから次回以降に活かせそうな点も何個かあったことは収穫だ。
今回戦って下さったBLooM血盟殿には深い敬意と感謝を。
人を増やして強くなって、是非またリベンジさせて下さい。
と言うことで今週も色々と皆に楽しませてもらった。
最後に、もしかしたら次回、または近い内に嬉しいニュースをお送り出来るかもしれません。
楽しみにお待ち下さい。
おわり
中条あやみも出る作品を選べばもうちょっとは売れる
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと中将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
こぜっと戦記。
それはかつて要塞戦すら経験をしたことのなかった１人の若き兵士が、多くの仲間や数々のライバル達との出会いや戦いを通じて成長していく戦場におけるハートフルヒューマンストーリー。
将来的にはガイナークの教科書に載る程の貴重な書物になる言われている。
先日の話。
何故私はこんなにフレンドポイントが貯まらないのだろうと考えた。
他の人から聞いてるより全然要塞戦復活券が買えない。
よくよく調べたところ、普段フレンドの整理なんてしていなかったので遥か前にフレンドになって10日以上ログインしていない人が数多くいることが判明した。
何かの縁がありフレンドになった方々なので少し寂しい気持ちもあるが、私も先生に「二人組になって下さーい！」と言われて１人余るなんて寂しい思いはしたくない。
友達が欲しい。
意を決して長らくログインされていない方を解除し、色々な方に申請をさせて頂いた。
お陰様で無事にフレンド枠が埋まった訳だが、嬉しいかなこちらから申請をしているにも関わらずわざわざササをくれる人までいた。
しかも戦記読者とな。
ありがたやありがたや。
………ん？
こぜっと戦記。
それはかつて要塞戦すら経験をしたことのなかった１人の若き兵士が、多くの仲間や数々のライバル達との出会いや戦いを通じて成長していく戦場におけるハートフルヒューマンストーリー。
将来的にはガイナークの教科書に載る程の貴重な書物と言われている。
決して夏休みの宿題じゃあない
最近はポテトヘッドのメンバーからも「こぜせん」ならまだしも、「こぜせん(ノ・∀・)ノ」と呼ばれ出し、何か熱い戦いの書物からは遠く離れた方向に向かっている。
コロコロコミックの後ろの方で連載されてる４コマ漫画かなんかじゃないのかと思えてくる。
Takeさんに至っては私のことを「こぜせん」と呼び出す始末。
これに関しては呼び方どうこうではなく、Takeさんのことが心配になってくる。
ただそんな中でもまー君は本当に優しい。
私の戦記に対してとても嬉しいことを言ってくれた。
でもちょっと何を言ってたか覚えていない
まぁ冗談はさておき。
こちらから申請をしているにも関わらず、こうやって「読んでますよ」なんて話し掛けて頂けるのは本当に嬉しいものです。
当戦記を書き始めた時は当然Google検索しても出てこないし、たまに閲覧数が2になってて喜んでたりしてもよくよく考えたら
自分で二回開いただけやないかい！！
なんて家で１人で爆笑しながらよさこい祭りをしていたもんだ。
ポテトに入ってから色んな方に当戦記を広めて貰い、気付けばリネくじでお馴染みのアリスさんや、豆乳首ゴメスさんと言った他サーバーの方と出会い、そんな方達にも当戦記を広めて頂いている。
アリスさんに至っては当戦記の背景を作ってくれたり、Twitterのやり方を教えてくれたり、もう本当に穏便にタンゴ。
また間違えた。
おんぶにダッコだ。
そしてこれを通じて他サーバーの方の知り合いが増えたことも嬉しい。
嬉しいんだけど、その分同じサーバーでしかも同じ血盟なのに
未だにどれがとぅるんか分からねぇ
のだけは申し訳ないと思ってる。
しかし何となーく矢沢永吉のCMを見て始めたリネレボで、1年経った今も楽しませて頂けているのはこう言った多くの方との出会いがあったからだと常々思う。
常々思いすぎて会社に行くの忘れそう。
でも本当にありがたい。
更新したその日に600～800の閲覧数が付くなんてあの時は誰が想像しただろうか。
目が覚めたら東西ドイツ統一運動の先頭に立って革命起こしてた、くらいの衝撃である。
正直信じられなすぎて未だに
この人が300回
この人が200回
自分で200回
開いているだけだと信じている。
さて、本日紹介させて頂くポテトヘッドのメンバーはこの方
ポテトの癒し系ぴたさん
ガイナークからLRT出場血盟を増やすべく結成された血盟でパイセンと出会い、そこからポテトに来て下さった方。
強さは勿論のことながら、アプデ前の情報提供力や、かと思えば突然テレビの話やニュースを呟き出したり名前の通りとひんやり癒される。
先日も私は大坂なおみの全豪オープン優勝はニュース速報より先にひえぴた速報で知った。
ちなみに、サブキャラは「熱冷まシート」とかなのかと思ったら違ったことはここで皆さんに報告をしておきます。
要塞戦でもゆーが班の超貴重な戦力。
皆さんも是非ブリザードストーム喰らってひんやりして下さい。
最後に、ここ最近私がよく「ポテトの職が偏ってる」なんて言っていますが、だからと言って別に今いない職の人限定でポテトに来て欲しいという訳でもありません。
極端な話同じ職50人でも良いと思ってます。
それはそれで作戦考えるの楽しそうだし。
大事なのは一緒に楽しめるかどうか。
要塞戦で勝ったら一緒に喜び、負けたら一緒に悔しがって反省会したり、時に意見の食い違いから河原で殴り合いの喧嘩をしたり、その勢いで気付いたら鈴蘭のテッペン取ってたり、かと思ったら皆で夕日に向かって駆け出したりラジバンダリー。
鯖移動券販売後はガイナーク内がどういった動きになるかは分かりませんが、今後もそんな素敵で楽しい仲間達と出会えると信じて楽しみにしております。
人増えて強くなったら要塞戦で挑みたい血盟がたくさんいるんです。
それを想像するだけでひつまぶし4善食べれます。
１杯目は普通に。
２杯目は薬味を入れて。
３杯目は出汁を入れて。
最後はこれまでで１番気に入った食べ方で。
想像せんでも食べれるわ
とりあえず久々に２日連続で戦記を更新してみたけど、やっぱりアンダーテイカーの使いどころが思い出せなかった。
それでは皆さん、アプデ後にまたお会いしましょう。
おわり。
閣下は10万56歳だけど伊代はまだ16だから
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと中将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
初の決闘場１位達成！
まだまだ普通に戦ったら勝てない相手ばかりとは言え、ここまで成長した自分に感無量。
最後の１位をかけた戦いは地に体が埋もれる程の激戦であった。
もう今日から私のことは
と呼んでくれても構わない。
さて、先週から始めた「こぜっと、冬のコア祭り」
毎週日曜の午後に、召喚石を使って１時間か２時間コア集めをひたすら頑張る企画だ。
と言っても新エリアではなくこれまでサボってたギランやオーレンな訳で、毎回人集めには苦戦するが、他血盟の方中心に多くの方に助けて頂きながら進めている。
今回は人が埋まるまでは既にコア集めが終わっているキャベさんが参加してくれた。
その後来た天狐の森血盟のMikaponさんはそこから１時間半くらいのロングコースに最後まで付き合ってくれた。
何とありがたいのだろうか。
最後に集まったメンバーとはひたすらホストファング中心の狩り。
ただただキノコ。
キノコキノコキノコ。
キノコキノコキノコキノコ。
圧倒的キノコ！！
あまりのキノコにやられてしまったのか夏みかん隊血盟の柚子みかんさんが突然歌いだす。
♪きのこのこのこ げんきのこ～
そこから「その歌を歌っている人達は【きのこオールスターズ】と言うグループ名らしい」と言う話になり、紆余曲折あり何故か最後はキノコ狩りを続ける今回の５人のメンバーで
きのこスターズ
と言うグループが結成された。
きのこスターズは例えホストファングスコアが埋まってもひたすらキノコを狩り続けるキノコ狩りのエリート集団。
朝御飯はシメジ。
昼御飯はエリンギ。
夜ご飯はシイタケ。
デザートはマイタケ。
ただ５人中４人がタケノコ派と言う珍しい構成でもある。
そんな訳分からないことで盛上がりながらあっという間の２時間だった。
全員違う血盟なので、再度同じメンバーで集まることは中々難しいかもしれないが、またの再会を誓いこの日のコア集めは終了した。
中々コアポの拘束時間にやる気が起きずにサボっていたコア集めだったが、こう言った違う血盟の人達との出会いもあり、案外コア集めも楽しいものだと気付かされた、そんな日曜日の昼下がり。
来週もまた時間を作れるように頑張ろう。
さて、話は変わるが、みなさんはS嶋氏のこの動画をみたことがあるだろうか？
【リネレボ】全員ペンギンコスが最強！？凍結マントの性能はいかに - YouTube
要は、
ペンギンコスやべーぞ！
要塞戦で皆で着れば相手からしたら誰がどの職が区別がつかない！やべーぞ！
と言う内容である。
この動画を見た週の要塞戦から早速ポテトヘッドも採用させて頂いた。
それが効いたか、はたまたゴンさんを川に投げたからか、それ以来私達は要塞戦で勝ち続けている。
※「栄養と人間関係のバランスは大事」より抜粋
私が忘れていても誰かしらが「今日はペンギンにしないんですかー？」と聞いてくれるお陰で常に要塞戦ではペンギン軍団だった。
が、先日ついにクレームが来た
誰が誰か分からないそうだ。
そりゃそうだ。そう言う作戦なんだからしてやったりだ。
と言いたいところだが、クレームはまさかの血盟メンバーからだった。
私は毎回作戦をいかに誰が読んでも理解できるようにするかに注力している。
ただ、どうしても人によっては分かり辛い防御班の動きについては、各パーティーに目印となる人を作り、その人に合わせて動いて貰うようにしている。
例えばとぅるん班の人は常にとぅるんさんの位置に合わせてポジションをずらしてーみたいな。
そう、ここまで読んで気付いた方も多かろう。
みんながペンギンになったことで起きた弊害、
どれがとぅるんか分からねぇ
この日から防御班にはペンギンコス解除令が下された。
※誤解のないよう、たまたまうちの防御班には作戦的に合わなかっただけでS嶋氏のこの提案はさすがだと思っています。
そんな要塞戦。
先に書いたようにポテトヘッドは奇跡的に連勝が続いている。
ただだからこそ、そろそろ先送りにしていた問題と向き合わなくてはいけない時期だと思っている。
それは……
盟主いない問題！！
本戦記の読者の方はご存じかもしれませんが、ポテトヘッドの血盟主は我らがパイセン。
ただパイセンはポテト屈指の戦闘力を誇るウォースレイヤー。
職種的にも聖物刻印担当にしてしまうのは勿体ない。
やはりウォースレイヤーには戦場の最前線で暴れて欲しいところ。
その為ポテトヘッドは要塞戦の時だけは盟主を変えていた。
ではここまでの要塞戦の盟主が誰かと言うと、
あたしだよっ！！
ウォースレイヤー。
Wowスレイヤー。
Wowスレイヤー withT。
♪Wow～Wow War～Wow War～tonight
♪Wow～Wow War～Wow War～tonight
これには深い～訳がある。
11月頃から新生ポテトとして要塞戦を戦い始めた時は何人かに聖物刻印をお願いしていた。
ただ、何もかも以前と環境が変わっている中で、一変に新しいことに挑戦するのは良くないなと思い、まずはある程度みんなの動きが形になり、私が指示出しに慣れ、みんなが私の指示の出し方に慣れるまでの間はまずは私が盟主をやっておこう、と11月末くらいに私が独断で決めたのだ。
それ以来ずっと私が要塞戦の時は盟主をやっている。
二本の剣はどこに行ってしまったんだってくらい聖物に刻印をしている。
だから私は最近はいかに敵を避けて刻印するかばかりやっててまともに戦っていない。
ここだけの話、前回は三次職のスキルをすっかり使い忘れてた。
もう１個だけ試したい作戦があるので、それが終わったらそろそろ盟主をもっとふさわしい職の人にしなくてわ、と思う今日この頃。
とはいえ、職が偏りまくっているポテトヘッドと言っても、実は今をときめく流行の最先端、テンプルナイト様がいるんだぞ。
我らがデビさん！
新生ポテトの要塞戦初勝利はデビさんが盟主だった。
全然私の指示も上手く行かず、纏まりのない攻撃が続く中でも一人で敵陣をかき回し、相手の隙をついてイージスから見事に刻印をやり切ったpsを持っているのだ。
※psって言ってもプレイステーションじゃないからキンダムハーツを買ってきてもやることは出来ないので注意が必要だ。
他にもガーディアンの人もたくさんいるし、要塞戦の正式盟主を発表出来る日も近いだろう。
後そろそろ三次職の名前も覚えなくてわ。
本日は以上になります。
最後に、どうしてもこの戦記を書いている最中に気になって仕方のなかったことを１つ。
私はアンダーテイカーをどこで使うつもりだったのだろうか
おわり。
隣の芝が青く見えるとは言っても最近都内じゃ隣に芝がないことの方が多い
ジョン
「Hi,キャシー！調子はどうだい？」
キャシー
「Hi,ジョン！アメリカとメキシコの関係よりは良い感じだわ！」
ジョン
「絶好調ってことじゃないか！ところでキャシーはリネレボを始めて大分経つけど、自分が使っているキャラクター以外の職に興味を持ったことはないかい？」
キャシー
「もちろんあるわ！自分の職に不満はないけど、やっぱり長い付き合いの分、良いところだけじゃなくて悪いところも見えてしまうの。そう言った意味で他の人が使ってる職に憧れたりするわ！
ことわざで言う【隣の家がホワイトハウスに見える】ってやつね」
ジョン
「そんなキャシーに今回は朗報があるよ！何と、手軽に自分が興味のある職を育てることが出来ちゃうんだ！」
キャシー
「嘘でしょジョン！フランク叔父さんの誕生日に誰も何も祝わないってサプライズ以上の驚きはいらないわ！！」
ジョン
「それが本当なんだ！【爆速鯖】って知ってるかい？」
キャシー
「何それ？コロコロコミックがつけそうな名前ね」
ジョン
「違うよキャシー。名前の通り爆速でレベルが上がっていくサーバーなんだよ！実際始めて2時間かからないくらいで二次職に転職出来たんだ！！」
キャシー
「Wao！それはトランプも大学アメフトで優勝した学生に大量のハンバーガーをプレゼントするわけね」
ジョン
「ハンバーガーはアメリカが誇る最高のファストフードだからね。でもやっぱり僕は………リネの職もハンバーガーの肉も、レアが好みだね」
「HaHaHaHaHaHa！！」
と言うことで、本日紹介する商品はこちら！！
爆速成長サーバー
スマブラしながらメインクエストをオートにしてただけで面白いくらいにレベルが上がったぞ！
※チェーンヒドラ、それは変わらない吸引力
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと中将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
遅くなりましたが皆さん、三次職開放楽しんでいますか？
今回は自分のキャラが新しいスキル覚えたり色々変わるので、今までのアプデとはまた違った楽しみがありますよね。
前から楽しみにしていた人も多いはず。
転職クエストがまさかこんなに過酷だとは思わなかったけど
最近の転職はサイトに登録すれば後は転職エージェントが色々自分の希望にあった会社を紹介してくれる、と聞いていただけにこんなに大変だとは思わなんだ。
そして私はウォースレイヤーに。
ウォースレイヤー。
ウォースレイヤー withT。
♪Wow～Wow War～Wow War～tonight
♪Wow～Wow War～Wow War～tonight
これに伴い、今後は要塞戦の戦い方も大きく変わるのだろうと思います。
特に今までは門前と中の防御塔を折られた場合、以降の敵の侵入に対しては盟主だけ狙い落としておけば何とかなったけど、今後はそうはいかなくなる。
今後は死んでも生き返っちゃうドラゴンボールな時代
※画像はリーシアさんより拝借
他にも役割が変わるであろう職も多いし、先日転職が終わった内の数名でアジトに集まり新スキル検証会をしてきた。
みんなで「うおーすげー！」とか言いながら色んな人の新スキルを見て要塞戦ではどんな役割を担えるかを考えた。
こうやってアジトに集まって遊ぶのも久々だったから本当に楽しかった。
個人的にはアビスの三次職のスキルが好きだ。
スタンド使いみたいで格好いいじゃあないか
ウォースレイヤーに関してはアクティブスキルの地震を起こすやつはスタン耐性低い相手に限っては中々良い感じ。
ただ最近の刻印担当はどこの血盟の方もエルヴン特性も高いし、どっちかと言うと６mジャンプで突っ込んでから地震起こして、バフ刻印する人のサポートとかになるのかな、なんて考えている。
むしろ攻撃力も上がったし、防御力が上がるのも付いたパッシブの方が期待出来るのかもしれない
まぁこうやって三次職なんて出ると「どの職が当たりだ」、「どの職はハズレだ」なんて言う話を必ず聞きますが、二次職の時のS嶋氏の職種紹介動画を何度も見返した私から言わせて頂ければ
どの職も強い
それぞれ個性があって、必ずそれを活かせる役割は存在する。
案外その辺りのバランスに関してリネレボはしっかりしていると思ってる。
もし自分の職だけ弱く見えるならそれは勘違いだ。
隣の家がホワイトハウスに見えるだけである。
話が少し反れてしまいましたが、ポテトもまた色々と要塞戦の編成を考え直さなくてはいけない訳です。
以前の戦記にも書きましたが今のポテトは職の偏りが半端ない。
何とかそれぞれが自分の職の強みを活かせるような編成を考えなくてわ。
そんなことを日々考える毎日。
もうポテト唯一のソードミューズのアドルさんなんか神に見えてくる。
いけね、画像を間違えた
今日からアドル神(アドルしん)とでも呼ぼうかと思うくらいだ。
ただエルダーが多いのはポテトの強みかもしれない。
この際エルダーだけのパーティーにしてチームバイオハザードでも作ろうか。
まぁそんなこんなで色々考えることが多くてとても楽しい毎日。
そして新たな要塞戦の戦いが待っていると思うとこの先も楽しみで仕方ない。
また、今回のアップデートではレベルキャップも開放されている。
※明日花キララ並の充実のアップデート
そうなるといよいよサボってたコア集めを頑張らなくてはいけなくなってきた。
ポテトヘッドのメンバーは多くの人が新エリア以外のコアは終わっているので、先週日曜日はガイナークの皆さんの力を借りてギランの石を二時間頑張ってきた。
「二時間やるので皆さん無理はせず、いつでも抜けて良いですからね」と伝えたが、ありがたいことに４人とも二時間ずっと付き合ってくれた。
本当に感謝感謝。
まだまだ埋まってないので今後も土日に頑張らなくてわ。
最後に、三次職を記念して髪型を変えました。
間もなく１週間経つけど、相変わらずうちのじゃがいも男子達はこう言った女子の変化に気付かない。
と言うことで今日は短いですがこの辺で。
おわり
風呂入った後に腹が痛くなると負けた気分になる
2019年、今年も宜しくお願いします。
戦記の最初の投稿が2018年1月8日なのでこちらもまた１年。
今年も要塞戦や血盟のことやオフ会、ガイナークのこととか色々お伝えしていければと思います。
※一度に情報量が多すぎる悪い例
さて、早速ですが今回は新年一発目の要塞戦！！について。
2019年初戦はユメノオクリモノ血盟殿と熱い戦いだった。
人数も多く、ここ最近は毎回勝ち報告を聞いている要塞戦に強いイメージの血盟殿。
以前ポテトに傭兵に来て頂き大戦力として活躍してくれた方達もいる。
新生ポテトとなってから要塞戦に勝機が見えない我々にとって、早くも大一番の戦いだった。
ポテトヘッドの白銀ことこぜっと中将である。
新兵諸君、地獄へようこそ。
その前に話は少し遡り年末最後の要塞戦！！
12月頭まで要塞戦で連敗をしていたポテト。
この時どうしたものかと悩んだ作戦・総指揮担当の私は、
他血盟の有識者の方にアドバイスを求めたり、
S嶋氏がYouTubeに上げている職業ごとのキャラ紹介動画を１から全部見返したり、
LRTの動画を見返したり、
カラオケで上手く歌うために喉に頼らない歌い方の練習をしたり、
エッジボイスの出し方をYouTubeで勉強したり、
キムタクがモデルとなっている新作の龍が如くの実況動画を見たり………
振り返れば充実した毎日だった
そんなこんなで龍が如くから学んだ作戦を要塞戦で実践したかったものの、その後刻印だけの週等が続き、結局何も試せないまま迎えたのが年末の要塞戦。
この日の相手は夜桜血盟殿。
結果としては運よくポテトの方が2PT前後人数が多かったか、勝ちを納めることが出来た。
ただ、今回は単純に数で押しきって勝った訳ではなく、作戦通りに終始自分達がやろうとしてた戦いを完遂しての勝利。
これがポテトに、何より私に自信をもたらした
2018年最後の熱い要塞戦を戦かって下さった夜桜血盟殿に感謝。
今度は人数同数にして是非またやりましょう。
そして話は新年最初の要塞戦へ。
実のところ当初作戦は前回と同じにする予定だった。
前回80%くらいの完成度だった全体の動きに対し、その後各部隊のリーダーと反省会は行っていたので、次で100%を目指すこともありだと思っていた。
ただこのお知らせが私の考えを変える
ついに全鯖マッチングの要塞戦が出来るだと！？
戦記のお陰で他サーバーの知り合いも増え、そう言った方達と戦えたり、まだ見ぬ新たな強敵との出会いが待っているだと！？
何て楽しそうなんだ！
今からわくわくが止まらなすぎて小さい頃NHKで見てたわくわくさんの顔が頭から離れないじゃあないか！！
そこでこの全鯖マッチングの要塞戦に向けて、対戦相手が決まる前から既に私が立てていた今回の作戦のテーマが
人数も戦力も上の相手とぶつかった時にどう戦うか
ちなみに余談だが、私は毎回傭兵に来てくれた方達にもその日の作戦の目的や狙い、各部隊の位置取り、更にはポテトメンバーがやっている特殊任務でさえ、全ての情報を血盟メンバーに伝えているのと同じ文章でお伝えしている。
もちろん要塞戦中も繋げられる人はポテトメンバーも傭兵も問わずディスコードを繋ぐ。
理由としては折角傭兵に来てくれたので、その要塞戦の間だけでもポテトメンバーとして一緒に要塞戦を楽しんで頂きたいから。
ここまで情報を公開してしまうと今度敵としてぶつかった時に大変ではあるが、まぁその時はその時で別の手を考えればいいやと思っている。
かつてホンダ創業者の本田宗一郎氏も言っていた
「技術者の正装とは真っ白なツナギだ。」
特に意味はない。格好いいから書いただけだ。
そんな中で要塞を破棄せずにいた我々に挑みに来て下さったのがユメノオクリモノ血盟殿であった。
傭兵なしの戦力だとポテトの方が上かもしれないが、傭兵込みで人数は相手の方が多いまさに理想の相手だ。
初めて試す作戦と言えどもちろん絶対に負けられない。
この日も気持ちよく血盟歌を斉唱し、一致団結するポテトヘッド陣営
………ん！？
またあんたか！！
しかも何ちょっと季節を考慮してWinter againにしてるんだ！
毎回要塞戦前に定型文に登録してるのか！？
そして開戦！！
初手、私の部隊は久々に初手での任務遂行に失敗をする。
予想以上に相手の防御網が厚い。
それどころか早々とポテト陣営の片側の門が解放されてしまう。
どれだけ速かったかと言えば、米津玄師がLemonのAメロを歌い出すまもない時間だった、と言えば皆さんにも伝わることだろう。
相手攻撃の圧力は想定外ではあったが、私の部隊の任務失敗はある程度折り込み済み。
ちなみにユーキャンの申し込みは大体土曜の朝刊の折り込みチラシに入っているので是非チェックしてみてくれ。
その分、今回人数を掛けたゆーが君、むむさんの今回の作戦におけるメイン部隊が任務を遂行している。
つまり初手はほぼ成功だ。
その後は防御部隊が粘り、バフ塔付近では両血盟のメテオ吹き荒れる大熱戦が繰り広げられる。
私も度重なる氷付けでみんなの頭を冷して冷静にさせることに貢献する
開始５分(青がポテト)
開始９分
※今回手違いで画像が粗くなってしまい見にくいことをご了承いただきたい。
時間はかかってしまっているが、着々と反撃の準備は出来ている。
大丈夫、まだ慌てる時間じゃないと仙道も言うはずだ。
とは言え今思い返せばこの展開に皆の中には少なからず不安はあったと思う。
それでも私の指示を信じて付いてくれたことに本当に感謝だ。
特に防御部隊はディスコードで攻撃部隊の状況は何となく聞こえていたとしても、それを目で見ることはできない。
何が起きているのか詳しくは分からない中で、ちょっとずつ相手に刻印を稼がれているのにうちが０秒が続いているのだから、かなりストレスがあったと思う。
昔阪神にいたピッチャーの下柳だったら確実にこの展開にぶちギレていただろう。
本当にらうさん、とぅるんさんを中心に頑張ってくれた。
そして開始から既に11分半が経過。
もう少し、もう少しで準備が整う……。
その数秒後、
「よし、行くぞ！反撃開始だ！！
ズン、ズンズン、ズンドコ
きよし！
ズン、ズンズン、ズンドコ
きよし！
曲に意味はない。
あるとすれば、この戦記を夜中に書いているからだ！！
とにかく相手の強固な防御網を崩すべく、リスあり門、リスなし門と交互に全凸を仕掛けまくる。
ここは我ながらさすが元防御大隊長。
守る側が何をされたら嫌なのかは分かっているつもりだ。
たまらずゆーが君も叫ぶ
「うちはメイウェザーのような一撃の破壊力はなくてもなぁ！コツコツとボディーブローを打ち続けることは出来るんだよう！！」
……いや、言ってなかったけど多分心の中で叫んでたわ絶対。
自分達がここまで進めて来たやり方は間違いじゃない。
もう少しで逆転でも慌てちゃあいけない。
まずは冷静に切れるバフを取りにいこう。
揺さぶりが効いてか相手陣地にも徐々に入りやすくなってきた。
さぁ、決めに行くぞ！！
粘る防御隊の期待に応えるべく攻撃部隊がついに逆転を決める。
そして次の仕掛けで、ついに敵聖物周りを完璧に一掃した状態での盟主侵入に成功する。
ここで刻印しきるぞ！！
が、行けたかと思ったが止められる。
ここまでもそうだったが、相手は本当にカットが上手かった。
例え少ない人数でもパラディンやシリエンナイトの方の動きが上手くばんばん引っ張られる。
昔、夜もヒッパレとか言う芸能人がカラオケしてるだけの番組が土曜のゴールデンタイムにやってたことを思い出す。
知念里奈、懐かしい。
だがまだ盟主は落ちてない！
再度刻印を開始！！
※画像が粗すぎて刻印時間の部分しか載せられず申し訳ない。
ブロック！ブロック！！
粘れ！！
5！！
4！！
3！！
2！！
…………………。
勝ったー！！
厳しい序盤でも自分達のやろうとしていた戦い方をポテトメンバー、傭兵の方みんなで貫き通して何とか流れを掴むことに成功し勝つことが出来た。
正直今年の要塞戦で１番楽しく１番嬉しかった。
いや、まだこれが今年最初だわ
出来る限り相手の戦術や動きは分からないよう書いているため上手く伝わったか分からないが、本当にユメノオクリモノ血盟殿は強敵だった。
攻撃も防御も厚く、カットが本当に上手かった。
熱い要塞戦をしていただけたことに深い敬意と感謝を。
しかしやっと作戦と指示が上手く行きだし、そして皆の動きが噛み合い出して勝てるようになってきた。
やっぱりこうやってみんなで一致団結して戦って勝てると本当に嬉しい。
最近は少し前に比べると出席者も増えてきたし毎回たくさんの傭兵の方、リピートで来てくれる方もいる。
故に改めて最近の要塞戦が本当に楽しい！
こうやって要塞戦に限らず、今年は血盟内でイベントとかしたり昨年以上にみんなで盛り上がっていきたいと思う所存。
おわり
